上田慎一郎監督がアンバサダーに就任 TikTokハッシュタグチャレンジ 「#ショートフィルム」 | 概要 | Deview-デビュー

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2022.11.07

上田慎一郎監督がアンバサダーに就任 TikTokハッシュタグチャレンジ 「#ショートフィルム」

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上田慎一郎監督

「TikTok(ティックトック)」は、縦型短編の「映画」「ドラマ」コンテンツを投稿するクリエイターを支援し、映画やドラマの新たな表現手法を模索するための取り組みとして、ハッシュタグチャレンジ「#ショートフィルム」を開催する。

本ハッシュタグチャレンジは、縦型短編映画・ドラマクリエイターを継続的に支援することを目的としており、2022年11月1日から2023年1月31日にかけて、1ヶ月ごとに区切りながら連続で実施される。開催期間中の動画投稿で条件を満たしたクリエイターから、再生回数や質の高さ、独創性を総合的に鑑みて複数の優秀投稿者を選出し、選ばれたクリエイターには、制作支援金として15万円が支給される。

本企画のアンバサダーには、映画監督である上田慎一郎(PICORE株式会社)が就任。

上田監督は優秀投稿者の一部を「上田監督賞」として選出し、投稿された作品に対してコメントを発表する他、自身でもTikTokアカウントを開設し、スマートフォン撮影にて縦型短編の完全新作映画作品の制作に挑戦する。作品は、AIの技術が人間にもたらしうる影響をコミカルに描くもので、11月28日(月)〜30日(水)に上田監督のTikTokアカウントに投稿される予定。さらに、見事「上田監督賞」に選ばれたクリエイターのうち一部は、上田監督と「ショートフィルムの制作手法」について語り合う対談に参加することができる。その模様は、TikTok LIVEにて無料で配信される予定(日程や詳細は後日発表)。

また、漫画をはじめ、さまざまなクリエイターを応援する活動を行っている講談社から、週刊少年マガジン編集部も、優秀投稿者への支援に参加する。

■上田慎一郎監督から、TikTokクリエイターとユーザーへメッセージ
僕は中学の頃から父のハンディカメラを借りて自主映画を撮っていました。テープ代もかかるし編集は大変。観客は家族と身近な友達だけでした。現代はスマホで撮って編集して世界に発信できちゃう時代。必要なのはやる気とアイディアとスマホのみ。その3つで世界を変えられる時代。ショートフィルムの世界へ!レッツダイブ!

年齢不問
性別不問
締切2023.01.31
賞・特典 ■優秀投稿者
制作支援金15万円贈呈

■上田監督賞(特典獲得は一部受賞者)
上田監督と「ショートフィルムの制作手法」について語り合う対談に参加

■週刊少年マガジン賞
ショートフィルム制作のヒントになる可能性のある「バズりショート漫画」複数冊がプレゼントされる他、週刊少年マガジン公式サイトなどでアカウントや作品が紹介される。
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