片桐健滋監督(映画『酔うと化け物になる父がつらい』、TV『ネメシス』)による映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2022.07.21

片桐健滋監督(映画『酔うと化け物になる父がつらい』、TV『ネメシス』)による映像演技ワークショップ

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■開催概要

【コロナ感染予防】
・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用(透明マスクの用意もあり)

【ワークショップ運営ポリシー】
・弊社ワークショップでは、弊社主催の懇親会は開催しておりません。
・弊社からの連絡は、受講に関して必要な場合に限っています。
・講義での課題演技では、性的な接触を伴うものは行いません。
・その他、ご要望があればお申し出ください。

【日程】
8月27日(日)13:00〜19:00

【会場】
東京都内

■片桐健滋(かたぎりけんじ)監督について
1979年、大阪生まれ。監督・脚本家。
フランソワ・トリュフォーの編集で知られるヤン・デデ氏に3年間師事。
帰国後、崔洋一、豊田利晃、廣木隆一監督等の助監督を経て、
2018年「ルームロンダリング 」で劇場監督デビュー。
同タイトルは、連続ドラマ化、羽生生純によりコミカライズされた。

<片桐健滋監督より>
◆前半
まずは、僕の自己紹介とみんなのお話を聞かせてください。
何を伸ばしたいのか、何につまずいているのかなど。
次に、職業の書かれたカードを引いて、2人1組で、2分のエチュード。
次に、テキストをやります。まだ本読み的な感じです。

◆後半
書き下ろしテキストを、動いてやっていきます。
最後に、組み合わせを変えて、ベストな組み合わせのメンバーを発表します。

「思うこと・・・」
僕は、俳優部さんではないので、演技全般のことをテクニックとしてお教えすることはできません。
僕の好きなことを、おもしろがってやってくれて、みんなも楽しい1日になれば嬉しいです。
そして、記憶の中に残って、またお会いしたい方と出会えれば、僕は、なお嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評します】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合がございます。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合があります。ご了承ください。

■片桐健滋監督 作品
映画
2018年「ルームロンダリング」(台北金馬映画祭・NETPAC賞ノミネート)
2020年「酔うと化け物になる父がつらい」

テレビドラマ 
2017年「増山超能力師事務所」YTV
2017年「男の操」NHK
2018年「リピート〜運命を変える10か月〜」YTV
2018年「ルームロンダリング」MBS
2019年「ワカコ酒 Season4」BSジャパン
2019年「きのう何食べた?」テレビ東京
(第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 ○作品賞)(2019年7月度ギャラクシー賞月間賞)
(第101回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ○最優秀作品賞 ○監督賞)
(東京ドラマアウォード 連続ドラマ部門 ○優秀賞)
2019年「決してマネしないでください」NHK
2020年「ワカコ酒Season5」BSジャパン
2020年「きのう何食べた?正月スペシャル2020」テレビ東京
2020年「そのご縁、お届けします〜メルカリであったほんとの話〜」 MBS
2021年「ネメシス」 NTV

年齢15歳〜
性別不問
締切2022.08.22 23:00 必着
費用 正規 10,000円
学割  8,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、タイムフライズのスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました
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