【夏季特別開催!】佐藤リョウ監督による映像演技ワークショップ「フィルムアクターズラボ・アドバンス」【7/20・21・27・28】 | 概要 | Deview-デビュー

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2022.07.15

【夏季特別開催!】佐藤リョウ監督による映像演技ワークショップ「フィルムアクターズラボ・アドバンス」【7/20・21・27・28】

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様々な映画監督による実践的なワークショップを開催する「フィルムアクターズラボ・アドバンス」。
7月は、映画『あなたの記憶を、私はまだ知らない。』、ドラマ『逃亡料理人ワタナベ』・『東京男子図鑑』等数多くの作品を手がけた佐藤リョウ監督が講師となり開催される。

【佐藤リョウ監督・プロフィール】
成城大学在学中から映画制作を始め、熊切和嘉監督に師事し映画制作を学ぶ。
2010年初監督作品「自転車泥棒part.3」でTSS Short Movie FestivalZ/グランプリ受賞。他国内映画祭入選、上映される。助監督としても活動。堀江慶監督を師事。映画、Vシネ、テレビ、VP、CMなど、多くの現場で経験を積み、アクティングトレーナとしても、複数のプロダクションや個人レッスンを行う。
2016年短編オムニバス映画『Tokyo City Girl 2016』の一遍、「あなたの記憶を、私はまだ知らない。」でデビュー。最近の作品はドラマ『逃亡料理人ワタナベ』『東京男子図鑑』など。

■FALアドバンスの特徴
1・演技トレーニング機会の確保
役者は日々のコンディション維持が必要です。
いつでも演じる準備ができるよう、定期的に映画の台本に取り組み、演じる機会を作る。

2・徹底的に映像演技経験を積む
映像の演技を勉強するには、映像で自分の演技を確認するのが一番。
しかし、せっかく映画に出演できても、映画が完成し、自分の演技を確認できるまでには長い時間がかかる。本ワークショップでは、演技を撮影し、自ら映像で確認するだけでなく、客観的なフィードバックをもらうことで、徹底的に映像演技経験を積んでいく。

3・出演機会に繋がる監督と出会う
映画に出演するためには、オーディションを受けるだけでなく、多くの監督に自分を知ってもらう機会を作ることが大切
定期的にゲストとして様々な映画監督を招き、様々な演出手法に触れたり、自分の演技を観てもらう機会を作る。
さらに映画制作コースの実習作品やCiNEAST製作映画への出演機会もある。

■開催スケジュール
7月20日(水)21日(木)27日(水)28日(木) ☆全4回の集中講座☆
18:00-21:00
※進行状況により、20分程度延長になる場合あり。

■開催場所
東京都品川区

■参加費
2万円(税込)

※当ワークショップの感染防止対策、ハラスメント対策については以下参照。
https://www.cineast.jp/workshop/cn1/
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。

年齢15歳〜
性別不問
締切2022.07.19 13:00
費用 2万円(税込)
この募集は終了しました

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