映画『ハッピーエンディングス』公開中!大崎章監督による映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2022.06.21

映画『ハッピーエンディングス』公開中!大崎章監督による映像演技ワークショップ

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■開催概要
【日程】
7月21日(木)13:00〜18:00
7月22日(金)13:00〜18:00

【会場】
東京都内

■大崎章監督について
 1961年 生まれ、群馬県出身。
 龍村仁に師事してドキュメンタリー番組、CMなど制作。その後フリーの助監督として北野武監督、黒木和雄監督、庵野秀明監督など多くの作品に参加。
 2006年に『キャッチボール屋』(第18回 東京国際映画祭・日本映画ある視点部門 出品、第16回 日本映画批評家大賞新人監督賞 受賞)で長編監督デビュー。
 2015年『お盆の弟』が公開。出身地の群馬・玉村町を舞台に自らの自伝的要素が濃く入り込むこの作品は 内外から高い評価を獲得、第37回 ヨコハマ映画祭にて主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞受賞の4冠に輝く。
 2019年『無限ファンデーション』(南沙良、原菜乃華、小野花梨、片岡礼子)は現在配信中。
 最新作、映画『ハッピーエンディングス』は公開中!!


<大ア章監督から>
 最近、つくづく芝居って何だろう。良い芝居をする為には、何が必要なんだろうって考えます。
 多くの人が観て「ああ、良いな」って思う芝居は、確かにあります。
 実現するには、沢山のアプローチが必要だと思います。脚本の読み方、役の掴み方、 セリフを自分の物にする事などなどなど。
 ただ、乱暴な言い方をするなら、魅力的な俳優になるには、魅力的な人間になるしかないという事です。

 僕は今まで色々な映画に参加して来ました。
 直近に製作した2本の映画「無限ファンデーション」「ハッピーエンディングス」では、若い俳優に全編即興で望んでもらい、かなり良い芝居をしてもらいました。その時興味深かった事は、役へのアプローチの仕方が全員違ったという事でした。
 今回のワークショップでは、役になるという事を一緒に考えたいと思っています。
 参加する皆さんの次のステップに向けて、少しでも手助けが出来ればと思っています。

【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評します】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合がございます。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合があります。ご了承ください。


▼ワークショップ運営ポリシー
・弊社ワークショップでは、弊社主催の懇親会は開催しておりません。
・弊社からの連絡は、受講に関して必要な場合に限っています。
・講義での課題演技では、性的な接触を伴うものは行いません。
・その他、ご要望があればお申し出ください。

▼コロナ感染予防
・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用
 (透明マスクの用意あり)
・打上げ なし

でワークショップ運営しています。

年齢15歳〜
性別不問
締切2022.07.17 23:00 必着
費用 正規:18,500円
リピーター:16,500円(1年以内に受講した人)
学割:15,500円
タイムフライズ所属者:13,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、弊社のスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました

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