植田雅、平井亜門、手島実優 映画『階段の先には踊り場がある』木村聡志監督による映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2022.06.03

植田雅、平井亜門、手島実優 映画『階段の先には踊り場がある』木村聡志監督による映像演技ワークショップ

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■開催概要
【日程】
6月24日(金)13:00〜18:00
6月25日(土)13:00〜18:00

【会場】
東京都内

■木村聡志監督について
 1988年生まれ東京都出身。2018年、初の長編映画『恋愛依存症の女』で劇場デビュー。池袋シネマ・ロサで同年度のレイトショー動員記録を叩き出し、2019年、全国巡回後、凱旋アンコール上映が開催された。
 最新作の長編映画『階段の先には踊り場がある』が現在公開中。

<木村聡志監督より>

 役を演じるということを「自分の中の自分」「自分の中の他人」「他人の中の自分」という工程を追って探してみたいと思います。
 好きな子の前でいい格好をしたり、オーディションや面接で自分を良く見せようとしたり、カメラの前でインタビューを受けたり。
 演じるという作業は何も他人になることだけじゃなく、自分を演じることも重要な演技だと思います。

 「自分の中の自分」を皆さんと一緒に考えて、徐々に他人を演じることに近づけていきたいと思います。

 参加者の皆さんには簡単なエチュードを何種類か行った後、映画で使用した台本の1シーンを用いてお芝居をしてもらいます。その工程を実際に撮影して、上映を行います。
 実際に撮った映像を見て、皆さんと一緒に時間をかけて考えていければと思います。

 皆さんにとって少しでも何か新しい発見がある場になればなと思います。

【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評します】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合がございます。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合があります。ご了承ください。

現在、コロナ感染予防のため

・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用(透明マスクも用意してあります)
・打上げ なし

でワークショップを運営しています。

年齢15歳〜
性別不問
締切2022.06.19 23:00 必着
費用 正規:18,500円
リピーター:16,500円(1年以内に受講した人)
学割:15,500円
タイムフライズ所属者:13,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、タイムフライズのスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました

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