2022.04.25
日本映画批評家大賞新人賞 受賞監督制作映画 主演キャストオーディション【男性向け】
主催:日本映画批評家大賞 事務局
1次審査速報アリ
「日本映画批評家大賞新人賞 受賞監督制作映画 主演キャストオーディション」はファンからの応援によって上位の方を選考するオーディション。今回はそのオーディションへのエントリー希望者を募集。
書類選考通過後、下記スケジュール内で配信アプリ「マシェバラ」での配信などに参加。予選→決勝と勝ち進み、決勝での総合ポイント上位の方が選考される。
映画監督で映画評論家の水野晴郎が発起人なり、創立から30年の歴史を持つ日本映画批評家大賞。
毎年受賞した 有名俳優・女優や映画監督などが授賞式ステージに登壇する華やかな祭典。
昨年度作品賞は芦田愛菜主演「星の子」が表彰されニュースとなった。
今回はその祭典で新人監督賞を受賞した監督による制作映画の“主演キャスト”を本オーディションで選考。選出された人の個性を組み込んだ脚本内容と助演男優賞、助演女優賞を受賞した役者さんにも協力頂き制作。
★★このオーディションの注目ポイント★★
@ 予選・決勝合わせても合計3週間弱の審査期間
A 5月30日(月)の受賞式で“アシスタント”として登場。有名人と共演!
B 1日最大2時間の配信制限、公式配信(定時配信)を重視したオーディション
C 選出された方は無料でワークショップも。
D 芸歴・年齢不問
E 実技面接の結果から決勝へ復活 、審査員特別賞受賞もあり!
年齢 | 不問 |
---|---|
性別 | 男性 |
締切 | 2022.05.02 12:00 必着 |
賞・特典 | ▼決勝最終総合ランキング ・第1位グランプリ @主演キャストとして映画出演決定 A5月30日(月)日本映画批評家大賞にプレゼンターとして出演 ・審査員特別賞 0〜1名以上を選出予定 (受賞者該当なし。決勝オーディションの結果と実技を加味して選出) |
「デジタル応募」とは?
⇒スマホやPCから応募ができるデビューの応募システム。デジタルの履歴書(マイノート)を作成できるから、複数のオーディションにも応募が可能!
詳しくはコチラ
1次審査速報は2022/05/12です。
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