ドラマ『ライオンのおやつ』(21年/土村芳、鈴木京香/NHKBSP)映画『クローゼット』の進藤丈広監督による定員10名の演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

Deview LOGO

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

ドラマ『ライオンのおやつ』(21年/土村芳、鈴木京香/NHKBSP)映画『クローゼット』の進藤丈広監督による定員10名の演技ワークショップ

loading...

進藤丈広監督

■講師紹介  進藤 丈広 しんどう たけひろ 監督
1984 年5月生まれ、東京都出身。2006 年、日本映画学校(現:日本映画大学)を卒業後、助監督として深川栄洋、青山真治、緒方明、パク・チャヌクなど様々な監督の下で演出を学ぶ。2017 年連続ドラマを監督し商業デビューした後、2018 年秋公開の『ヌヌ子の聖★戦』(久間田琳加、吉田凛音)で劇場映画デビュー。その後も映画『青の生徒会 参る!』『クローゼット』(2020)、ドラマ『レンタルなんもしない人』(テレビ東京)『ひとりで飲めるもん!』(WOWOW)等話題作を監督。さらに、21年夏のドラマ『ライオンのおやつ』(土村芳、鈴木京香/NHKBSP)では、余命宣告された29歳のヒロインが美しい島のホスピスで過ごす最期の日々を描き、大きな反響を呼んだ。

■ワークショップについて
演じる人物の履歴書を考える―。と言われても、その人の自分史全部を想像するなんて無限の海に漕ぎ出すようなものです。だからといってそれがゼロで演じたところで、その演じた人物には違和感があるだけです。何故って、その人はそういう人じゃないからです。リアルな演技とはその違和感をひとつずつ潰していく作業によって初めて成し得ます。

しかし、この「違和感」というヤツ。実は演技者自身が感じづらい厄介モノです。何故って、演じている人物像は演技者自身が「こういう人だ」と思い描いた人物そのものだからです。
そこでこのワークショップでは、演技者本人が気付きにくい、この「違和感」をあぶり出していきます。言わば「リアルな演技に近づくための道筋の見える化」。それが進藤丈広監督ワークショップです。

■開催概要
日程     講座1 3月9日(水)10日(木) 15:30~19:30
       講座2  3月26日(土) 27日(日)    〃
会 場     J-ROCK STUDIO
       東京都渋谷区広尾5-16-16エクセルシロタ B1 
       東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
定 員     各講座10名(定員に達し次第締切)
申込締切    講座1  3月3日(木) 必着 
        講座2  3月21日(月・祝) 必着
コロナ対策  1.ソーシャルディスタンスを保って受講・演技いただきます。
2.会場の消毒、入場時の手指消毒を徹底します。
3.会場のドアと窓は常時開放といたします。
4.演技時以外はマスク着用といたします。

年齢18歳〜
性別不問
締切
講座1 2022.03.03 必着
講座2 2022.03.21 必着
費用 受講料:18,000円(消費税込)
賞・特典 ★受講特典1  
当社製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会のご提供。
★受講特典2  
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。皆さんの今後の活動のための人脈づくりをお手伝いします。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合います。
アルファセレクション/オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ/タレントエージェンシー ブレスユー
この募集は終了しました

オススメ

×