「ひとり舞台フェスティバル」新進気鋭の演劇人 出演者オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2021.08.26

「ひとり舞台フェスティバル」新進気鋭の演劇人 出演者オーディション

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スタンダップコメディアン・俳優として活躍する清水宏が、2021年11月に下北沢小劇場楽園にて、一人芝居・パフォーマンスに精通する俳優、パントマイマー、落語家など、ベテランから若手、演劇やコントなどジャンルにとらわれない多種多様で幅広く様々な可能性を生み出す「ひとり舞台フェスティバルを開催することが決定。それに伴い、若手との出会いを求め、今フェスティバルの出演者オーディションを実施する。

出演者には各ジャンルのトッププレイヤーが集結。
ゾンビをテーマにしたパフォーマンスイベント「ゾンビフェス」、グレート一人芝居「パンクスタイル」を主催するなど、一人芝居の先端を行き、開拓を進める第一人者・入江雅人。
地に足のついたファンタジー漫談を専門とする街裏ぴんく、
「マイムユニット水中三姉妹」でパントマイムの舞台公演や大道芸を行い活躍する加納真実、
気軽に観ることができて、楽しい舞台を作り続けている演劇ユニット*pnish*のメンバーである俳優・土屋佑壱、
小劇場界でコアな人気を誇る劇団「動物電気」の看板俳優・小林けんいち、
日本スタンダップコメディ協会にも所属し、新作落語・応用落語など様々な噺の可能性を広げる落語家・林家彦いち、
劇団宝船に所属し一人芝居「高木珠里の演劇百人組手」など劇団外の活動も盛んな女優高木珠里、
コロブチカを立ち上げ47都道府県を一人芝居でまわる野望を抱えたコロ、
毛皮族やパショナリーアパショナーリアで活躍する女優・町田マリー、
元が〜まるちょばのメンバーで世界を渡り歩いたパフォーマー・ケッチなど、ジャンルにとらわれないメンバーが出演。

【公演概要】
「ひとり舞台フェスティバル」
2021年11月5日(金)〜7日(日)下北沢小劇場 楽園

■「ひとり舞台フェスティバル」実行委員長:清水宏 コメント
ひとり舞台で新しく始めたいという「やる気」のある人を募集します!
一人でお客さんの前で演じる、しゃべる、踊る、歌う、奏でる、問いかける、巻き込む、
ドンびかせる笑、一人でやることの面白さを追求しています。
劇団とかダンスカンパニーでやるだけじゃなくて一人で舞台に立つ武器を手に入れましょう!
「なにかやりたい」そうおもったらもうスタートできるんです。相方をさがしたり、
入団させてくれるグループを頼ることはないんです。そうです!
「ひとりでやってみましょう!」
一人芝居、一人ミュージカル、一人コント、一人しゃべり、落語、大道芸、etc
ひとりでステージに立つならどんなジャンルでもOK!
一人でステージに立って視線をひきつけ、空気をつくり、
お客をつかみ連れて行く(ゴールがどこであろうと!どこかに!)
お客さんと一緒に未知の場所へいきましょう!
「やる気」のある人大歓迎!ひとりで世界を作っていきましょう!
そういう「ひとり」が次から次へとステージに上がる、そんなフェスティバルで。
ひとり舞台の道はどこまでも繋がってます!一緒に世界を変えましょう!
私たちと一緒にやりたい人!
募集します!
※初めての人も大歓迎!作品作りをサポートします!どんとこい!


年齢〜30歳
性別不問
締切2021.09.10
この募集は終了しました

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