『全裸監督』『アンダードッグ』『百円の恋』武正晴 監督による映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2021.06.16

『全裸監督』『アンダードッグ』『百円の恋』武正晴 監督による映像演技ワークショップ

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『全裸監督』、『アンダードッグ』、『百円の恋』 武正晴 監督による映像演技ワークショップへの参加者を募集する。

■演技経験者のみ対象。事前選考があり。

■定員8名

■開催概要
【日程】
7月3日(土)13:00〜18:00
7月4日(日)13:00〜18:00

【会場】
東京都内

■武正晴監督について
 1967年生まれ。1986年明治大学入学とともに、明大映研に参加し多数の自主映画制作に携わる。卒業後、工藤栄一監督、石井隆監督、崔洋一監督、中原俊監督、森崎東監督、井筒和幸監督らに師事する。チーフ助監督として、『ホテル・ハイビスカス』(2002年/中江裕司監督)、『パッチギ!』(2004年/井筒和幸監督)、『嫌われ松子の一生』(2006年/中島哲也監督)、『ヒーローショー』(2009年/井筒和幸監督)などに携わる。
 『ボーイ・ミーツ・プサン』(2007年)で長編作品監督デビュー後、『カフェ代官山』シリーズ(2008年)、『EDEN』(2012年)、『イン・ザ・ヒーロー』(2014年)など。
 『百円の恋』(2014年)は、第27回 東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 作品賞、第24回 日本映画プロフェッショナル大賞 作品賞・監督賞とベスト1を獲得。
 また、第88回 アカデミー賞 外国語映画賞の日本代表に選出、第39回 日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀助演男優賞、優秀脚本賞を獲得している。
 最近では、「リングサイド・ストーリー」、「嘘八百」、「銃」、「きばいやんせ!私」、「アンダードッグ」と精力的に新作に取り組む。
 またNetflixでドラマ「全裸監督」「全裸監督2」など、webドラマにも活躍領域を拡げている。

■現在、コロナ感染予防のため
・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用(透明マスクも用意してあります)
・打上げ なし

でワークショップを行う。

年齢18歳〜
性別不問
締切2021.06.27 23:00 必着
費用 正規:20,000円
タイムフライズ所属者:18,500円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、弊社のスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました
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