2021.04.01
実写版「進撃の巨人」「シン・ゴジラ」等の特殊造型プロデューサーを務める西村喜廣監督 最新作品の主役オーディション
主催:株式会社AIFエンターテインメント
実写版「進撃の巨人」「シン・ゴジラ」等の特殊造型プロデューサーを務め、特殊メイクアップアーティストと監督の顔を持つ西村喜廣がメガホンをとる今作品の主役を募集。
作品は国内・国外の映画祭に出展予定で、シリーズ化を目指す第一作品となる。
■あらすじ
自粛自粛の世の中、なんとか自由と楽しさを取り戻そうとする大学の屋台サークルの学生たち。
そこに現れる間違った正義感を振りかざし殺人を犯していく運動家。(某有名俳優)
学生たちが行方不明になった常連客の妹を運動家から救い出す、社会問題を含んだサスペンスアクション。
■キャスト
運動家…某有名俳優
常連客…佐々木心音
行方不明になった妹…北川綾巴
主役の大学屋台サークルの学生を募集。
■監督・脚本・デザイン:西村喜廣
1967年生まれ。東京出身。特殊造型・特殊メイクアップアーティストであり監督。
1995年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門で自主映画『限界人口係数』が審査員特別賞を受賞。
その後、数々の映画・ドラマで特殊造型を担当。
劇場監督デビュー作『東京残酷警察』(08)は世界のファンタスティック系映画祭で絶大な人気を呼ぶカルト作となった。
最近ではアメリカ制作「ABCs Of Death」やカナダ制作「Profane Exhibit」など、インターナショナルな活動を展開。
ホラー・スプラッター・アクション・コメディなどあらゆるジャンルを凝縮した独自の世界観で新進気鋭の監督・鬼才として世界中から注目を浴びている。
現在は、実写版「進撃の巨人」「シン・ゴジラ」の特殊造型プロデューサーを務め、U-NEXT「すじぼり」テレビ東京ドラマ24「GIVER」では、プロデューサーと監督
監督作 斎藤工主演「忍者虎影」「蠱毒ミートボールマシン」「Wellcome to japan」
最新作「Tokyoドラゴン飯店」
≪受賞歴≫
『東京残酷警察』
ブエノスアイレス・ロジョ・サングレ国際映画祭(アルゼンチン)
Fantaspoa(ブラジル)
プチョン国際ファンタスティック映画祭(韓国)
Fantasia(モントリオール)
Nigft Visions Film Festival(フィンランド)
『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』
シッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)
年齢 | 13〜25歳 |
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性別 | 男性 |
締切 | 2021.04.20 |