舞台『光と海と-光秀と五右衛門-』主要キャスト含む出演者オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2020.07.03

舞台『光と海と-光秀と五右衛門-』主要キャスト含む出演者オーディション

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『光と海と-光秀と五右衛門-』より。

 2019年、大河ドラマの放映を先取りし、明智光秀の半生を描いた作品『光と海と-光秀と五右衛門-』が11月24〜29日・渋谷文化総合センター大和田 伝承ホールにて再演が決定。それに伴い、主役からアンサンブルまで幅広くキャストを募集する。

 脚本は映画『1リットルの涙』の田中貴大、演出は俳優として活動する一方、プロデュース・企画・演出などマルチに活躍する鼓太郎。脚本・演出をさらに練り上げ、前作を凌ぐ2020年版の『光と海と』を作り上げる。

【『光と海と』あらすじ】
時は戦国。織田信長は破竹の勢いで勢力を広げていた。
その家臣である明智光秀と信長の妹お市は思いを寄せ合っていた。だが信長はその仲を割き、お市を浅井長政と政略結婚させた。光秀は己の思いを封じ、信長の天下布武への戦で羽柴秀吉と並んで手柄を上げた。信長はお市の嫁いだ浅井が敵対すると平然と滅し、戻って来たお市を誰にも会わせず城の奥に閉じ込めた。光秀はそれでも信長のために尽くしたが、手柄を立てても邪険に扱われた。信長は丹波攻略のために人質となっていた光秀の母をも見殺しにした。
それほど我が憎いのか。光秀は本能寺で信長を討った。
しかし全て秀吉の策略だった。秀吉は信長の弔い合戦と称しすぐさま光秀を襲った。ただ一人逃げ延びた光秀は石川五右衛門という忍びに助けられる。別人の首を受け取った秀吉は光秀は死んだと思い込む。秀吉の狙いはお市だった。信長と光秀が食い合って滅びれば天下もお市も自分のもの。だがお市は秀吉を拒絶し柴田勝家に嫁いだ。秀吉は勝家を殺しお市を連れ戻そうとするが、お市は勝家に身を委ね供に死んだ。
光秀と五右衛門は秀吉を殺そうとするが失敗し、捉えられた五右衛門は釜茹でにされるが、服部半蔵に助け出され、主の元へ連れていかれる。そこにいたのは徳川家康だった。光秀は家康と手を組み、五右衛門と共に豊臣の全てを滅ぼす復讐を始める。

年齢不問
性別不問
締切2020.07.09 必着
賞・特典 チケットノルマあり。役により最低販売枚数上限、ギャラあり。
この募集は終了しました
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