第22回にっぽん招き猫100人展 | 概要 | Deview-デビュー

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2020.04.20

第22回にっぽん招き猫100人展

磁器の招き猫生産百余年の歴史ある愛知県瀬戸市において毎年開催されている、「にっぽん招き猫100人展」。第22回を迎える今年の招き猫100人展のテーマは、「疫病退散、家内安全、天下太平」。昨今の情勢で、ひとりひとりが考えたこと、感じたこと、大切にしたいことを「招き猫」で表現し、ラッキーゴッド招き猫の力で、より良い世界を作ろう!

陶芸はもちろん、絵画、彫刻、人形、写真、映像など、ジャンルは不問。「手を挙げて招いている猫」が基本だが、観る人が「これは招き猫だ」と感じられる作品であれば表現は自由。書類選考を経て選ばれた100 点の招き猫は、来る2020 年9 月26 日( 土)・27 日(日)に開催予定の「第25回来る福招き猫まつりin 瀬戸」のメインイベント「にっぽん招き猫100人展」で展示。来場者投票とインターネット投票、審査員審査を総合して「日本招き猫大賞」が選定される。

■審査員
丹羽 誠(愛知県陶磁器工業協同組合 理事長)
鈴木政成(瀬戸市まるっとミュージアム・観光協会 会長)
長井千春(愛知県立芸術大学 准教授)
板東寛司(日本招猫倶楽部 世話役)
水野忠治(来る福招き猫まつりin 瀬戸実行委員会委員長)
※審査員は変更になる場合あり。

年齢不問
性別不問
締切2020.05.29
賞・特典 日本招き猫大賞:22万円
併せて、2021年の『第26 回来る福招き猫まつりin 瀬戸』において、招待作家として個展を開催するとともに、まつりで使用するメインキャラクター(チラシ・ランチBOX・お皿・うちわ・Tシャツなどに使用)のデザインを担当する。
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