映画「喜劇 愛妻物語」足立紳監督による映像演技ワークショップ 10月 | 概要 | Deview-デビュー

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2019.09.30

映画「喜劇 愛妻物語」足立紳監督による映像演技ワークショップ 10月

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◆開催概要◆
10月24日(木)11:30〜17:30
※終了後には、監督を囲んでの打ち上げを予定(参加は任意)
会場:〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町14-4 松啓ビル303 (株)タイムフライズ

◆足立紳監督について◆
鳥取県出身。日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始める。2013年『佐知とマユ』で、第38回創作テレビドラマ大賞、後に映像化されNHKにて放映後第4回市川森一脚本賞を受賞。映画『百円の恋』(14/武正晴監督)で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第17回菊島隆三賞を受賞。『お盆の弟』(15/大崎章監督)で第37回ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞するなど、高い評価を受ける。その他の脚本作品に『嘘八百』(18/武正晴監督 中井貴一 佐々木蔵之介主演)『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(18/湯浅弘章監督 南沙良 蒔田彩珠主演)『デメキン』(17/山口義高監督 健太郎主演)など。テレビドラマに『さぼリーマン甘太郎』(17/テレビ東京)『いつかティファニーで朝食を』(15/日本テレビ)がある。また、脚本業にとどまらず『14の夜』(16)で映画監督としてデビュー。第29回東京国際映画祭に出品された。近年では小説も手掛け『乳房に蚊』(幻冬舎)、『14の夜』(幻冬舎)『弱虫日記』(講談社)などを発表し、小説新潮などの小説誌にも執筆。現在はキネマ旬報にて小説『春よ来い、マジで来い』を連載中。最新の脚本作品は、映画『こどもしょくどう』(日向寺太郎監督)、『きばいやんせ!私』(武正晴監督)、「嘘八百 京町ロワイヤル」(武正晴監督、2020年公開)。監督作品「喜劇 愛妻物語」(濱田岳&水川あさみ)が2020年公開予定!

<足立紳監督より>

今回は何をやるのかまったくの未定ですが、
皆さんとの出会いを楽しみにしております!

【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評します】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合がございます。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合があります。ご了承ください。

▼定員20名
※少数定員制です
※応募者多数の場合、監督と相談のうえ増員することがあります

年齢18歳〜
性別不問
締切2019.10.20 23:00 必着
費用 正規:10,000円
学割:8,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップに参加。修了者には主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、弊社のスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました
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