ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020年作品公募 | 概要 | Deview-デビュー

Deview LOGO

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020年作品公募

loading...

loading...

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」は、22回目となる2020年の開催に向けた作品募集を行う。

応募対象となるのは、次年度の米国アカデミー賞短編部門へのノミネート選考対象となる「オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)」 および「ノンフィクション部門」の4部門に加え、CGを使用したアニメーション作品を対象とした「CGアニメーション部門」、東京をテーマにした作品を募集する「Cinematic Tokyo部門」。

2020年の映画祭では、各部門優秀賞の発表と共に、オフィシャルコンペティションの優秀賞全3作品から選ばれるグランプリにジョージ・ルーカス アワードが授与される。また、企業・行政によるブランデッドムービーを特集する「BRANDED SHORTS」も同時に募集スタートする。

SSFF & ASIAでは、2016年のグランプリ作品が第89回アカデミー賞短編実写部門でオスカーを獲得するなど、当映画祭を通じて躍進する監督が多数登場。昨年のシンガポール作品に続き、今年の映画祭でもジョージ・ルーカス アワード(グランプリ)は中国人監督 ツェンファン・ヤンによる『見下ろすとそこに / Down There』が受賞。アジアのフィルムメイカーたちの勢いも感じられる。

年齢不問
性別不問
締切
※応募締切は各部門によって異なる。公式サイトを確認すること。
費用 公式サイトを確認すること。
この募集は終了しました

オススメ

×