WIRED「CREATIVE HACK AWARD 2019」 | 概要 | Deview-デビュー

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2019.08.01

WIRED「CREATIVE HACK AWARD 2019」

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世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』日本版は、今年で7年目を迎えるクリエイティブアワード「CREATIVE HACK AWARD(以下、CHA)」を、ソニー株式会社と株式会社ワコムとともに開催する。

既成概念(=常識/バイアス)をハックし、クリエイティヴの「新しい領土」を生み出すクリエイターを送り出すべく2013年にスタートしたCHAは、作品のテーマや表現形式は自由。「なにを、なぜ、いかにハックしたか」ということを明記することが応募条件となる。

CHAの審査を行うのは、福原寛重(ソニー株式会社 クリエイティブセンター チーフアートディレクター)、齋藤精一(ライゾマティクス代表取締役)、水口哲也(エンハンス代表)、クラウディア・クリストヴァオ (Head of Brand Studio APAC at Google) 、佐々木康晴(電通 第4CRプランニング局長)、笠島久嗣(イアリンジャパン取締役)、福原志保(バイオアーティスト)、塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)、そして松島倫明(『WIRED』日本版編集長)。

年齢不問
性別不問
締切2019.09.27
賞・特典 グランプリ(1組)、準グランプリ(1組)
特別賞(3組)、パブリック賞(1組)
ソニー賞(1組)、ワコム賞(1組)
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