一般社団法人ACCは、あらゆる領域のクリエイティブを対象とした、「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」を開催、作品を募集する。

応募部門は、フィルム部門(テレビCM、Online Film)、ラジオ＆オーディオ広告部門(ラジオCM、オーディオ広告)、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門(デジタル・エクスペリエンス、プロモーション／アクティベーション、PR、デザイン)、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全6部門。

本年もさまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者をはじめ、フリーアナウンサーの宇賀 なつみ氏(ラジオ＆オーディオ広告部門)、国際フェンシング連盟 副会長／日本フェンシング協会 会長の太田 雄貴氏(メディアクリエイティブ部門)など、各部門とも多彩な顔ぶれが審査を行う。