TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2019 | 概要 | Deview-デビュー

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2019.03.07

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2019

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カルチュア・エンタテインメント株式会社と株式会社TSUTAYAが主催する映像企画とクリエイターの発掘プログラム。

受賞作品を5,000万円以上の総製作費・制作体制でC・EとTSUTAYAがバックアップする「TSUTAYACREATORS'PROGRAMFILM2019(以下、TCP)」では、2015年の開催以来、すでに中江和仁監督『嘘を愛する女』(2018年1月公開/第1回グランプリ)、片桐健滋監督『ルームロンダリング』(2018年7月公開/第1回準グランプリ)の全国ロードショーが実現し、2019年にはヤングポール監督『ゴーストマスター』(第2回準グランプリ)、箱田優子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(第2回審査員特別賞)の劇場公開も決定するなど、毎年新たな才能が開花している。

TCPではこれまでにもプロ・アマチュア問わず、幅広いクリエイターの皆様から名作のタネを募集しており、5年目を迎える今回は、より応募者の適正・専門性に即した方法で企画を募集するため、「企画部門」「監督部門」「脚本部門」の3部門を新設した。
※各部門に一企画のみ応募可能。別部門へ同一企画での重複応募は不可。

「企画部門」では、従来通り企画書のみで応募する事ができ、受賞した企画はTSUTAYAが映像化を行う。
「監督部門」では、企画書と併せて演出が分かる過去作品もしくは、その企画に基づくパイロット映像を提出。受賞者は企画の映像化とその作品の監督として参加することが出来る。
そして「脚本部門」では、企画書と併せてその企画に基づく脚本を提出。受賞者は企画の映像化とその作品の脚本家として参加出来る。

2次審査を通過したファイナリストは、12月に開催が予定されている最終審査会にて、自身の企画のプレゼンテーションを行う。

また、本年より応募企画のキュレーションを担う「企画マーケット」の開設も決定しており、企画者と映画プロデューサーや制作会社などの関係者とをマッチングする。TCP1次審査を通過した優良な映画企画書は、企画マーケットに登録され、おしくも企画が選考から外れた場合でも映像化される幅広いチャンスを創出していく。

■「TSUTAYACREATORS’PROGRAM」について
TSUTAYACREATORS‘PROGRAMは、「創りたい映画の企画があるがどう実現すれば良いのか分からない」「撮影した作品の提供先がない」といった映画ファンやクリエイターたちのアイデアや希望を形にすることを目的に立ち上がったプログラム。プロ・アマ問わず募集した企画の中から受賞した作品を映画化するためにTSUTAYAが総製作費・制作体制のバックアップを行う。

年齢不問
性別不問
締切2019.06.12 23:59
費用 1応募につき3,240円(消費税等込)のエントリー料
賞・特典 ■グランプリ
(1)5,000万円超の総制作費をバックアップ
(2)Tポイント50万ポイント
(3)TUTAYAプレミアム1年間使用権
(4)全国のTUTAYA店舗でプロモーション実施
この募集は終了しました
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