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2017/10/31 11:31

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9頭身美女・熊江琉唯、グアムココハーフマラソンで2時間03分11の自己新記録

『グアムココハーフマラソン2017』に出場し、自己新記録でゴールした熊江琉唯。
『グアムココハーフマラソン2017』に出場し、自己新記録でゴールした熊江琉唯。

 2017年三愛水着楽園イメージガールを務めたモデル・熊江琉唯が29日、グアム政府観光局主催のロードレース『グアムココハーフマラソン2017』に出場。熊江、2時間03分11の自己新記録をマーク、女子21位という好成績でゴールした。

 グアムココハーフマラソンのスタートは早朝の4時とあって、まだ辺りの暗い午前3時に会場に到着した熊江。ランニングウェアは上下ブラックで統一。暗闇の中でもナイキのシューズ「ナイキ ズームフライ」のオレンジが目立つスタイリングだ。

 最前列からのスタートとなった熊江は、上位を狙うランナーのスタートダッシュに惑わされる事なく、自身のペース配分を守って2時間03分11という自己新記録へと繋げた。熊江は「とても暑くて苦しかったですが、ペースを守り頑張りました」とレースの感想を述べた。

 首都ハガニアをスタートし、グアム島の西海岸を走る今回のコースは、その約70%が海岸沿いで高低差の少ない走りやすいコース。波音を聞き、近くに海を感じながらリゾートランを満喫することもできる。

 ほとんどのランナーが空が明るくなる前にゴールすることとなり、熊江も空が白みかけて来たころに笑顔でフィニッシュした。熊江は「星空がキレイでした。東京は雨が続いていたので、走りこみ不足でしたが、自己記録でゴール出来たので満足しています。でも2時間は切りたかったです。次の機会には2時間を切りたいですね!!」と次回のレースに意欲を見せた。

 「グアムココハーフマラソン2017」はハーフマラソンのほか、10Kラン/ウォークと5Kラン・ウォークも行われ、参加人数はトータルで2005人(うち日本人は195名)で、女子ハーフマラソンの優勝タイムは1時間27分24秒だった。

関連写真

  • 『グアムココハーフマラソン2017』に出場し、自己新記録でゴールした熊江琉唯。

  • 『グアムココハーフマラソン2017』のゼッケンを受け取る熊江。

  • 『グアムココハーフマラソン2017』レース前の熊江の表情。

  • 『グアムココハーフマラソン2017』スタート地点横にある撮影ポイントにて。

  • レース前にストレッチをする熊江。

  • 『グアムココハーフマラソン2017』スタート地点に立つ熊江。

  • 『グアムココハーフマラソン2017』スタート直前にココバードとパチリ。

  • 『グアムココハーフマラソン2017』のスタートラインに並ぶ。

  • 『グアムココハーフマラソン2017』スタートの瞬間。

  • 自分のペースを守って走る熊江。

  • 自己新記録でゴール。

  • ゴール直後の安堵の表情。

  • タイムが記録された感想の証を受け取る。

  • 完走のメダルとともに記念撮影。

  • ランナーを癒すミストに無邪気に喜ぶ熊江。

  • ゴール後の熊江。次のレースに想いを馳せる。

  

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