総エントリー数2万人を超える『TOKYO GIRLS AUDITION 2016』のファイナリストとなり注目を集めた木村ユリヤが、女子中高校生のためのビューティー＆ファッション誌 『LOVE berry（ラブベリー）』の専属モデル・ラブモに決定。20日発売の『vol.5』に登場している。

　木村ユリヤは最年少13歳の中学1年生で、身長162センチのハーフ美少女。今回、読者アンケートの結果、AKB48チーム8（東京都）の14歳、小栗有以とともにラブモ（専属モデル）に同時決定した。

■木村ユリヤのコメント

「皆さんに選んでいただいて、本当に本当にうれしいです!! ラブベリーにはたくさんの先輩モデルさんがいるので、みなさんに磨かれて実力のあるモデルに成長したいと思っています。今、練習しているのは実は「自撮り」なんですよ。というのも、ほんと自撮りがヘタで…… 角度とか全然わかんないんで、自分がいちばんかわいく見える角度を探してます!! あとは〜、え〜と、貧血気味なとこも治したい!! だから、とりあえずダイエットはお預け中。ラブベリーの撮影でも、お弁当バクバク食べちゃってます。私、小さい頃はすっごい人見知りだったんですよ。でも、モデルやりはじめてから内向的な性格が少しずつ変わってきました！ もっともっと自分を良い方向に変えて、人生を楽しんで生きられるような、そんなオトナになりますっ☆ だから応援してねッ！」