ミスiD2017 | 概要 | Deview-デビュー

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オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

ミスiD2017

主催:講談社

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新しい時代にふさわしい、今までにないタイプの女の子、ジャンルを超越した女の子を探し世に出そうという、個性派女子のためのオーディション「ミスiD」が今年も開催される。

2012年開催の第一回目で発掘された玉城ティナ(当時14歳)は現役『ViVi』モデルとして多彩なジャンルで活躍中。2014年の第二回グランプリ、宮城在住の蒼波純(当時12歳)は映画『ワンダフルワールドエンド』(2014)で橋本愛といきなりW主演デビューを果たした。第三回の金子理江(当時16歳)はYouTube全世界1200万回再生を誇るLADYBABYのメンバとしてブレイク。もう一人のグランプリ、モデル/イラストレーターの水野しず(当時25歳)はサブカル界のスターとして注目されている。

そして第4回では、底知れない透明感、大物感を持った上智大生・保紫萌香がグランプリ受賞。さらに初めて創られた準グランプリには、元HKT48のメンバーで、ネットでのバッシングを跳ね除けて復活した菅本裕子が輝いた。

このように一筋縄ではいかない才能を審査するのは、テレビからアイドル、サブカルまで各界を代表する多彩な選考委員。ミスiDに選出された後は、選考委員のサポートも受けつつ、講談社各媒体への起用、写真集、書籍、電子書籍などの多方面の展開。そしてユニット結成やCDデビュー、DVD発売、テレビ朝日生配信番組LoGiRL『ミスiDゴールド』や各種イベントへの出演など、その個性に合わせた方向性・展開を一緒に考えバックアップする。

■こんな人を求めます
「プロアマは勿論、国籍、未婚既婚も問わず。年齢も35歳までと広く、タトゥーがあっても金髪でも引きこもりでもOK。よくあるモデルやアイドルのオーディションに応募をためらってるような、すべての女の子へ」

【応募の参考に!/ミスiD2016 授賞式レポート】
賛否両論のミスiD2016グランプリは20歳の大学生・保紫萌香「私には何も無いからなんでもできる」

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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