WECデビューオーディションで合格!事務所所属を決めた2人にインタビュー! | Deview-デビュー
2017.07.25
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WECデビューオーディションで合格!事務所所属を決めた2人にインタビュー!

<左>久具巨林(くぐ・まさもり/24歳/愛知県出身)全日2年プロフェッショナル専攻アクターズPROコース
<右>中富未涼(なかとみ・みりょう/25歳/兵庫県出身)一年速成総合専攻アクターズモデル総合コース

「自分と考え方の合う、理想的な事務所に所属することが出来ました」

 デビューという夢を叶えるために必要なスキルを学べて、オーディションなど現場に直結するサポートが受けられる「芸能スクール」。興味や関心はあっても、その実態はよく知らないという人が多いのではないでしょうか? エンタテインメント業界に強いパイプを持つ芸能スクール「ワタナベエンターテイメントカレッジ(WEC)」を取材。約300社を超える芸能プロダクションが参加する大規模な公開プレゼンテーション『デビューオーディション』を経て、プロダクションへの所属のチャンスを掴んだ学生にインタビューしました。

WECデビューオーディションで合格!事務所所属を決めた2人にインタビュー!
――今年2月のデビューオーディション(DA)当日の心境を振り返ってもらえますか?
久具巨林「DAに向けてのレベルチェックのときのほうが緊張していて、本番のほうがリラックスしてやれました。ステージに上がる直前、舞台袖に2年間お世話になった教務の方がスタンバイしてくれていて、声をかけてくれるんです。それで気がまぎれたので結構冷静で、目の前にいらっしゃる事務所の方々の顔を見られました」
――事務所の方々は、手元の資料に目を落としながら見ている様な、ちょっとアウェイな空気ですよね。
久具「同期はほとんど昨年7月と10月のDAに出ていたので、先に出た人に聞いて、状況は知ってました。自分の番で注目してもらうためにどうしたらいいかって考えて、歩き出す前に、一言バンッて大きい声を出しちゃおうって思って。そうしたらけっこう顔を挙げて観てくださったので、作戦成功って思いました」
中富未涼「私も正直全然緊張しなかったんです。出る寸前までは、転んだらどうしようとか、間違えたらどうしようって考えたんですけど、出てしまってからは本当に楽しかったという記憶しかないです。演技は学校に入って初めて触れたので、全然自信がなかったから、ウォーキングだけでも他の人より絶対に目立つようにしようって、他の人ではできない雰囲気を出せるように努力しました。ウォーキングでは、審査員の方が目で追ってくれているのがわかったので“私だけを見てください!”っていう気持ちで歩きました」
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――学長が言う「楽しめ!」っていう言葉を実践できたんですね。
中富「階段を降りたあとに、学長が“良かった!”っていう顔をしてくださったのが嬉しくて。普段は厳しい方なので、そのギャップには負けます(笑)。学長は当日も本番の前に激励の言葉をかけてくださるんですが、そのときに泣いてしまって。“化粧が落ちる!”って思って、必死に我慢したんですけど(笑)」
――ウォーキングの後に見せた芝居はどうやって作ったんですか?
中富「レベルチェックのときに演目を持って行って、見てもらいながら決めていくんですが、私は演技未経験なので、最初は映画やドラマから抜粋して、女優さんの真似をすることから始めていました。学長は私の履歴書を見て“保育士の資格を取っているなら、それを活かしてやってみてもいいんじゃないか?”ってアドバイスを下さって。保育士の設定だったら自分にも経験があるし、自然な演技ができるんじゃないかって思って、自分の体験を織り交ぜて見てもらいました。本番では“自分は可愛いんだ!”って思い込んでやりました(笑)。何十秒間だし、表情だけでも審査員の方に残ればいいなって」
――久具さんは、アクションや空手など、盛りだくさんの内容を詰め込みました。
久具「自分の場合、自己PRをしてから演技に入って『ありがとうございました』で終わるという構成は、すごく苦手だなって感じたんです。先に演技から入って自己PRをするほうがしっくりきたんですが、数十秒しかない中で自己PRだけの時間をとるのがもったいなくて。演技のなかに自己PRを盛り込めたら一石二鳥だなって考えました。教務の方や講師の方がよく『役者は商品』とおっしゃるので、“自分を商品に見立ててコマーシャルにしたらどうだろう?”って思って。そんな演目を作ったら、“じゃあそれで詰めて来い”と。本番ではもうやりきりましたね!」
WECデビューオーディションで合格!事務所所属を決めた2人にインタビュー!
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WECデビューオーディションで合格!事務所所属を決めた2人にインタビュー!
――お二人とも、多くの事務所から面接のオファーがあったようで。
久具「オファーのあった会社が、学校の掲示板に貼り出されるんですが、すごい数で。記入漏れがないようにメモしました。自分の想像を超える数が来たので、申し訳ないぐらいでした」
中富「受験の合格発表を見に来てるみたいな感じでした。私の名前は特徴があるので、遠目からでも見つけることが出来て嬉しかったです。私はモデル事務所を目指してこの学校に入学したんですが、舞台が専門の事務所など、思いもしなかった事務所の方からもオファーをいただいて、自分の可能性が広がってすごく嬉しかったです。最終的にはモデル事務所に落ち着きましたが、視野が広くなりました」
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――実際、事務所との面接はいかがでしたか?
久具「アクションが専門の事務所からも声をかけていただくなど、いろんな会社と面接が出来ました。厳しく正直な話をしてくださる方もいますが、皆さん優しく寛容な方が多くて。面接には怖いイメージを勝手に持っていましたが、楽しかったなという印象でした」
中富「初めは手探りでしたが、皆さん本当に優しくて、いい気分で帰ることが多かったです。今まで大人の方と一対一でお話をする機会があまりなかったので、毎日面接をするなかで、コミュニケーション力がついたと思うし、大人の方を前にしても緊張せずに話せるようになりました。事務所を決めるというのももちろんですけど、毎回成長していると思えることが嬉しかったです」
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――最終的に所属を決めた理由は?
久具「自分がお世話になる事務所は、有名な女優さんやモデルさんがいる、女性が強い事務所だったんです。これまでのDAでは女性にしか面接のオファーしていなかったんですが、今年になってから男性にも力をいれたいと考えているそうで。面接では自分の演目の感想をおっしゃっていて、ちゃんと観てくれていたんだなって思って、自分の中では印象がすごく良かったんです。今後、事務所側と試行錯誤しながら一緒にやっていけそうだと思ったので、お願いすることに決めました」
中富「私が所属する事務所の面接では、お話をしている間にもお茶とお菓子が出てきて“食べな食べな”っていう感じで、素の表情を見ていただけたと思います。事務所のホームページに掲載されている所属者の写真は全部外での撮影で、自然な表情そのままを撮ることを大事にしているそうで、それを見たときから自分に合っていると感じていました。私が履歴書の一番最初に『30〜40代になっても影響を与え続ける女性になりたい』書いているのを読んでくださって、“30代になって結婚してからも続けたい”という話をしたときにも“ウチに一番合っている”とおっしゃってくださったので、理想的だなと思って決めました」
WECデビューオーディションで合格!事務所所属を決めた2人にインタビュー!
――少し前を振り返って、WECに通い始めたきっかけは?
中富「大学を卒業してから芸能界を目指し始めたので、すごく遅いと思いますし、後悔もしました。小学校のときからモデルに憧れはあったんですが、芸能界デビューは考えたことがなかったんです。保育士になろうと思って大学に入って資格を取って、就職の内定までもらっていたんですけど、自分の中でもっといろんなことをしてみたいという冒険心が出てきて、SNSでたまたまWECとファッション誌がコラボしたオーディションを見つけたので、大学最後の夏休みだから挑戦しようと思ったのがきっかけです。芸能界を目指すことは冬ぐらいまで悩みましが、両親は“保育士は資格を取ってしまえば大丈夫だから、好きなことをやってみなよ”って言ってくれました」
久具「地元・名古屋で小劇場の舞台に立っていました。小学校のときから俳優になりたいと思っていたんですが、なりかたが分からなくて。高校からは『月刊デ☆ビュー』を毎月買ってオーディションに応募していましたが、圧倒的に技術がなくて、オーディションを受けても落とされてばかりでした。まず技術をつけようと、大学では4年間演劇を続けていて、その間にWECのオーディションに合格しました。ちょうどいい機会なので、大学を卒業したら上京して、また一から勉強し直そうと思いました」
WECデビューオーディションで合格!事務所所属を決めた2人にインタビュー!
――WECで学んで成長したことは?
久具「小劇場のときは、台本に沿って役について稽古することが多かったんですが、WECでは、まず演技の基本から教えていただいています。“五感を使って演技をしろ”という基礎的な部分から学べるのが興味深いです。小劇場のころからおろそかにしていたわけではないんですが、お金をいただいて人前に出て演技をするという責任感やプロ意識は、改めて実感するようになりました」
中富「全く未経験で入ったので、最初は挨拶についても厳しく、やっていけるか不安でした。モデルになりたいと思って入ったんですが、ダンス、アクション、演技のレッスンが多く、クラスの中にもモデルだけを目指している人は少なかったので、正直最初は“本当にここでよかったんだろうか?”って思いました。でもレッスンを重ねるうちに、演技の深さを知ったり、自分の好きなものしか見てなかった映画や舞台も、演技を見るために行くことがすごく楽しくなっていきました。モデル志望だからモデルのことだけを知っていればいいというわけじゃない。モデルもただ歩いて写真を撮られるだけじゃなく、表現力や演技力が必要だということに気付かされました。今までモデルの表面的な部分しか知らなかったんだなって」
WECデビューオーディションで合格!事務所所属を決めた2人にインタビュー!
――これからの目標や夢を教えてください。
久具「20代のうちに、日本アカデミー賞で俳優の賞を受賞してレッドカーペットを歩くのが夢です。30代に入ったら、ベルリン・ベネチア・カンヌの世界3大国際映画祭のレッドカーペットを歩いて、自分の映画を観たいです。それは高校のときから抱いていた夢ですね。今後は、どんな仕事があるとしても近道は無いと思っているので、事務所の方々と話し合いながら進んで行きたいと思っています」
中富「駅に掲示されるような大きな広告に、自分の顔がパンッと出るのが夢です。飲料水や化粧品など、同じものを使いたいって思ってもらえるような、人に影響を与えられるモデルになりたいです。25歳という年齢を考えてしまうこともありますが、25歳で始めたからこそできることもあるということを、今の事務所に入ったことで教えていただきました。今すぐではなくても、30代、40代になってから、大人の女性として、同世代の方に“こういう年の取り方をしたい”と思ってもらえる女性になりたい。焦らずにやっていきたいと思っています」
中富未涼さんが所属する事務所からコメント
有限会社オフィスケン 篠塚英吾さん
「デビューオーディションでは、まずステージに出てきたところから華があり、洒落た空気感のある子だなという印象でした。パフォーマンスに関しても楽しんでいる様子が伝わってきて非常に好感が持てました。
プロフィールに記載のあった、「30代、40代と年齢を重ねても流行を発信し、影響を与える女性でありたい」という旨のコメントも事務所のスタンスに合っていると思い面接希望を出しました。面接では自分に合った服を上手に着こなしていることと、人との距離感(間合い)のよさを感じました。話をしていてもしっかりコミュニケーションも取れており、真面目で安心感もありましたので迷わず合格と判断しました。今後の展開としましては、本人のバランスがいいこともあり、ジャンルに拘らず幅広い活動ができるとは思いますが、まずは早々のTV-CM出演を目指したいと思います。なにより初心を忘れずに楽しんで活動できるようにバックアップしていきます。
ワタナベエンターテイメントカレッジ
 ワタナベエンターテインメントが運営する芸能スクール。アクター、タレント、ヴォーカル、声優、モデルと、様々なジャンルの専攻・コースを用意。多数の芸能プロダクションが参加する「デビューオーディション」など、在籍者全員がデビューのチャンスにチャレンジできる環境を提供している。
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