2016.12.15
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佐藤弘樹くん(21歳・東京都出身)/坂井梨帆さん(20歳・北海道出身)

――WECに通い始めたきっかけは?(坂東)
坂井梨帆「北海道から上京して来ています。元々芸能界に興味があって、本当は北海道内で活動をしようと思っていたんですが、たくさんオーディションを受けた中でWECのオーディションに受かって。正直に言うと本当に勢いで“受かったから来た”っていう感じなんです」
佐藤弘樹「元々芸能界に興味があったんですけど、大学在学中は自分から動いてこなくて。就職を目前にしたときに、やっぱりやりたいことをやろうと思って、いろんなオーディションを受けて、ここに決めました」
佐藤弘樹「元々芸能界に興味があったんですけど、大学在学中は自分から動いてこなくて。就職を目前にしたときに、やっぱりやりたいことをやろうと思って、いろんなオーディションを受けて、ここに決めました」

――演技を始めたいと思ったきっかけは(川崎)
佐藤「子供の頃に見た仮面ライダーに憧れたことが原点なんですけど、同年代で活躍している人たちを見て、自分も負けていられないって思ったのがきっかけです」
坂井「私はテレビや映画がすごい好きな『テレビっ子』だったので、テレビのなかに入りたい! 皆にも観てもらいたい! こんな演技がしたい!っていうのを、子供のころから思っていました。そして女優を目指すようになって、演技について学びたいって思ったんです」
坂井「私はテレビや映画がすごい好きな『テレビっ子』だったので、テレビのなかに入りたい! 皆にも観てもらいたい! こんな演技がしたい!っていうのを、子供のころから思っていました。そして女優を目指すようになって、演技について学びたいって思ったんです」

――ここに通い始めて成長したことは?(山口)
佐藤「一番は基礎の部分で、かつ舌や発声、柔軟から入っていって。そして、人からの言葉を受けて演じるとか、映画をどうやって観るかとか…全てにおいて見方が変わったなって思います」
坂井「地元にいたときは“クールだね”ってよく言われて。全然しゃべれないし、無口だし、いつも話は聞き手側だったんです。でも、WECに入ってからは地元で“明るくなったね”“よく喋るようになったね”って言われるようになりました。WECの講師の方や仲間と関わる中で吸収するものが多くて、好奇心や向上心が強くなったなって思うし。自分のことを知って欲しいっていう気持ちが強くなったなって思います」
坂井「地元にいたときは“クールだね”ってよく言われて。全然しゃべれないし、無口だし、いつも話は聞き手側だったんです。でも、WECに入ってからは地元で“明るくなったね”“よく喋るようになったね”って言われるようになりました。WECの講師の方や仲間と関わる中で吸収するものが多くて、好奇心や向上心が強くなったなって思うし。自分のことを知って欲しいっていう気持ちが強くなったなって思います」
――将来の目標について教えてください(鈴木)
佐藤「僕は役者を目指しながら、将来的にはモデルとしても活躍したいって思っているので、雑誌の表紙も飾れる役者さんが一番の目標になっています」
坂井「私は主に映像の女優さんを目指しています。演技だけじゃなくて歌を歌うことも好きなので、女優を主にしながら歌も出すという、大原櫻子さんとか柴咲コウさんみたいに、マルチで活躍できたらいいなって思っています」
坂井「私は主に映像の女優さんを目指しています。演技だけじゃなくて歌を歌うことも好きなので、女優を主にしながら歌も出すという、大原櫻子さんとか柴咲コウさんみたいに、マルチで活躍できたらいいなって思っています」
――ありがとうございました。
今回参加してくれたTeamDメンバーの感想

坂東駿くん
「同じ夢に向かって頑張っている友達が増えるという話が印象的でした。僕も地元が東京じゃないので、どこか“のけ者”にされちゃうときがあったけど、ここは同じ夢を目指しているから分かる悩みや苦労を共有できる大切な場所なんだなあって思いました。レッスンでは日常から意識することも学べるようなので、僕も技術だけじゃなくて、中身のほうも磨いていきたいなと思います。自分の大きな目標は、日本アカデミー賞の新人俳優賞を獲って、日本を代表するような俳優になること。そこに近づけるように日々意識していきます」
「同じ夢に向かって頑張っている友達が増えるという話が印象的でした。僕も地元が東京じゃないので、どこか“のけ者”にされちゃうときがあったけど、ここは同じ夢を目指しているから分かる悩みや苦労を共有できる大切な場所なんだなあって思いました。レッスンでは日常から意識することも学べるようなので、僕も技術だけじゃなくて、中身のほうも磨いていきたいなと思います。自分の大きな目標は、日本アカデミー賞の新人俳優賞を獲って、日本を代表するような俳優になること。そこに近づけるように日々意識していきます」

川崎莉央ちゃん
「スクールに対して、たくさんの学生に対して先生が1人という勝手なイメージを持っていたので、学生一人ひとりが先生の意見をちゃんともらえるところを見られて、いい学校だなって思いました。私と同じ18歳で地方から出てきた子もいて、こちらに知り合いがいなくても仲間が出来たという話を聞いて、私ももっと頑張れる気がしました。11月に東京に来たばかりなんですが、1年後ぐらいに、自分のワンマンライブをやるというのが目標です。そしてデビューするのが大きな夢です」
「スクールに対して、たくさんの学生に対して先生が1人という勝手なイメージを持っていたので、学生一人ひとりが先生の意見をちゃんともらえるところを見られて、いい学校だなって思いました。私と同じ18歳で地方から出てきた子もいて、こちらに知り合いがいなくても仲間が出来たという話を聞いて、私ももっと頑張れる気がしました。11月に東京に来たばかりなんですが、1年後ぐらいに、自分のワンマンライブをやるというのが目標です。そしてデビューするのが大きな夢です」

山口敬晴くん
「初めて演技のレッスンを見て、芝居では受ける側の人も大切なんだっていうことが改めて勉強になりました。僕自身も演技を学んでみたいなと思える経験になりました。最近、エキストラをやらせてもらえる機会があったとき、“すぐ泣ける人”という小さなオーディションみたいなものがあったのに、僕は出来ませんでした。今後はそういうこともこなせるように訓練を積んで、目立つ立ち位置に立てる人になりたいです。大きな目標としては、今は歌とダンスのスクールに通っているので、デビューを果たせるように頑張りたいと思っています」
「初めて演技のレッスンを見て、芝居では受ける側の人も大切なんだっていうことが改めて勉強になりました。僕自身も演技を学んでみたいなと思える経験になりました。最近、エキストラをやらせてもらえる機会があったとき、“すぐ泣ける人”という小さなオーディションみたいなものがあったのに、僕は出来ませんでした。今後はそういうこともこなせるように訓練を積んで、目立つ立ち位置に立てる人になりたいです。大きな目標としては、今は歌とダンスのスクールに通っているので、デビューを果たせるように頑張りたいと思っています」

鈴木遥ちゃん
「今日は見学だけだったんですが、学生さんたちが活き活きと楽しそうにレッスンを受けているのを見て、私も参加したくなるぐらいでした。同年代の人がこうして頑張っているのを観ると、自分も頑張らないとなって、意識が変わりました。今、私は司会業をやっているんですが、今はその技術をちょっとずつ向上させて、いい司会者になることが目標。そしてゆくゆくは、演技なども学んで、色々なことができるエンターテイナーになりたいって思っています」
「今日は見学だけだったんですが、学生さんたちが活き活きと楽しそうにレッスンを受けているのを見て、私も参加したくなるぐらいでした。同年代の人がこうして頑張っているのを観ると、自分も頑張らないとなって、意識が変わりました。今、私は司会業をやっているんですが、今はその技術をちょっとずつ向上させて、いい司会者になることが目標。そしてゆくゆくは、演技なども学んで、色々なことができるエンターテイナーになりたいって思っています」
ワタナベエンターテイメントカレッジ
ワタナベエンターテインメントが運営する芸能スクール。アクター、タレント、ヴォーカル、声優、モデルと、様々なジャンルの専攻・コースを用意。多数の芸能プロダクションが参加する「デビューオーディション」など、在籍者全員がデビューのチャンスにチャレンジできる環境を提供している。