スターダストプロモーション芸能1部モデルオーディション | Deview-デビュー
合格者はドラマ、映画、雑誌で活躍中!学業優先で、地方在住者もしっかりサポート
ドラマ、映画、舞台の主演級の俳優・女優から、ファッション誌の表紙を飾るモデルまで、人気、実力を兼ね備えた人材が所属する、スターダストプロモーション芸能1部。新人開発に力を入れる同部署が開催するモデルオーディションも今年で4回目。すでにドラマ、映画、CM、雑誌などで活躍する新人を送り出しているこのオーディションから、次世代のスターを目指そう。

タレントの方向性や主な活動内容に合わせて複数の部署に分かれているスターダストプロモーション。中でも「芸能1部」は常盤貴子や中谷美紀、松雪泰子、竹内結子、椎名桔平、渡部篤郎、内野聖陽など人気と実力を兼ね備えた主役級の役者、梨花やSHIHOなど女性から圧倒的な支持を得ているトップモデルが所属。さらに現在ドラマ『REPLAY&DESTROY』、に主演、映画『新宿スワン』の公開が控える山田孝之、木曜ドラマ劇場『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』出演中の本田翼ら若手の活躍も目覚しい。

そんな「芸能1部」は毎年モデルオーディションを開催。過去3回のオーディションから6歳〜15歳の男女21名が合格、所属を果たしている。モデルオーディション出身者のなかからは、所属後すぐに仕事が決定する人材も。NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で吉田寅次郎の幼少期を務めた板垣李光人や、『ピチレモン』メンズモデルとして活躍中の三富考樹、映画『騒音』、『脳漿炸裂ガール』の公開が控える谷岸玲那ら、次世代を担う人材が育っている。

「このオーディションの合格者からCMやプロモーションビデオへの出演が決まる方はもちろん、ファッション誌のメンズモデルに選ばれて活躍している方が誕生していることは大きな成果だと思います。さらには、テレビドラマ、映画、舞台、ユニット活動など、幅広いジャンルの中で活躍している方もいます」(担当者)

「モデルオーディション」ということで審査ではビジュアル面も見るものの、「好奇心旺盛で想像力が豊か」、「自慢できる特技がある」、「表現意欲が高く、チャレンジ精神旺盛」など各自のキャラクターや個性もしっかりと審査する。個性と言っても、何かすごい特技を見せなければいけないわけではなく、「飾らずありのままを見せてほしい」という。

「芸能一部のスタッフ全員で書類選考から面接、カメラテストまで行っているので、応募者のいいところを見逃さずに審査していると思います。最終的に「会ってみたい」と気になった方みなさんに面接へ来ていただいています。『知ってみたい、見てみたい』と思わせるのは、芸能界で活動していく上で大切だと思います。面接で、ダンスや体操、楽器などの自己PRを披露していただくとポイントが高いです。また、書類にはジャンルや経験年数など具体的に書いてもらえますとさらによいかと思います」(担当者)

合格後については、「まずは担当マネージャーと面談し、今後についてお話させていただきます。学校の事や芸能活動の希望など、なんでも話してください。そのお話を伺った上で、レッスンや活動の方向性を決めていきます。レッスン前であっても、所属になって宣材写真が決まり、プロフィールを作成した時から、プロモーションはスタートしますので、所属して一カ月で最初の仕事が決定する方もいます」と、スタッフと所属者で密にコミュニケーションをとりながら育成していく方針だ。なお、宣材写真、レッスン等の費用はすべて無料。これまでの大阪や福岡、山梨、広島、滋賀、愛媛など地方在住者も多数所属するなど、バックアップ体制も整っている。

「より多くの方に好印象を持ってもらえる方、目標に向かって自分で考えて行動できる方にお会いたいです。経験は問いません。例えば、学業を優先する為に一度芸能活動から離れた方で、リスタートを考えている方も歓迎です」(担当者)


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