ヤマハ主催!日本最大規模のU23音楽コンテスト「ミューレボ」がこの夏も募集を開始!
23歳以下なら誰でもステージに立てる「ライブ予選会」を全国200カ所で開催中。
今年は各エリアの大会場でFINAL STAGEが行われるぞ!
23歳以下なら誰でもステージに立てる「ライブ予選会」を全国200カ所で開催中。
今年は各エリアの大会場でFINAL STAGEが行われるぞ!

「ミュージックレボリューション(以下ミューレボ)」とは23歳以下のアマチュアなら、全国誰でも出場OK! ジャンルやスタイル、コピー/オリジナルなどの垣根をすべて取っ払って、音楽を楽しむすべての人が参加できる音楽コンテストだ。
ミューレボの魅力はエントリーすれば全員が予選ライブのステージに立てること。今年も8月まで、全国200カ所の楽器店などで開催されているので、思い立ったら即エントリーできる。デモテープを作る手間をかけるぐらいなら、直接聴いてもらっちゃおうってわけ。そして予選ライブでは、プロのスタッフにライブを見てもらって、アドバイスももらえるので、成長するきっかけにもなるのだ。
「音楽コンテスト」というと、バンドやシンガー・ソングライターのイメージが強いけど、カラオケやカバーでのシンガー志望者のエントリーも大歓迎。一人カラオケで練習するのもいいけど、こういう機会にプロの意見を聞くと、今まで知らなかった自分の歌声の魅力を発見できるかもしれない。
なお今年からは、全国3ヵ所だったFINAL STAGEを6ヵ所に拡大し、アマチュアアーティストにとって憧れの大きなステージを用意。ヤマハは各地方エリアで可能性のあるアーティストの育成に力を入れているので、これまで以上にチャンスが広がることになるはずだ。
ミューレボからは、インタビューに登場してくれた「たんこぶちん」をはじめ多数のアーティストが誕生しているので、本気でデビューを目指している人にはもちろん大きなチャンス。しかし今はデビューがイメージできなくても、「自分の演奏を聴いてほしい」「一度でいいからステージで演奏してみたい」「学生生活の思い出に出場したい」という気持ちでも気負わずに応募してほしいとのこと。『ミュージックレボリューション』は楽しんだ者勝ちのイベントなのだ!
ミューレボの魅力はエントリーすれば全員が予選ライブのステージに立てること。今年も8月まで、全国200カ所の楽器店などで開催されているので、思い立ったら即エントリーできる。デモテープを作る手間をかけるぐらいなら、直接聴いてもらっちゃおうってわけ。そして予選ライブでは、プロのスタッフにライブを見てもらって、アドバイスももらえるので、成長するきっかけにもなるのだ。
「音楽コンテスト」というと、バンドやシンガー・ソングライターのイメージが強いけど、カラオケやカバーでのシンガー志望者のエントリーも大歓迎。一人カラオケで練習するのもいいけど、こういう機会にプロの意見を聞くと、今まで知らなかった自分の歌声の魅力を発見できるかもしれない。
なお今年からは、全国3ヵ所だったFINAL STAGEを6ヵ所に拡大し、アマチュアアーティストにとって憧れの大きなステージを用意。ヤマハは各地方エリアで可能性のあるアーティストの育成に力を入れているので、これまで以上にチャンスが広がることになるはずだ。
ミューレボからは、インタビューに登場してくれた「たんこぶちん」をはじめ多数のアーティストが誕生しているので、本気でデビューを目指している人にはもちろん大きなチャンス。しかし今はデビューがイメージできなくても、「自分の演奏を聴いてほしい」「一度でいいからステージで演奏してみたい」「学生生活の思い出に出場したい」という気持ちでも気負わずに応募してほしいとのこと。『ミュージックレボリューション』は楽しんだ者勝ちのイベントなのだ!


■ライブ応募/全国で開催されるライブ予選会のスケジュールを公式サイトでチェックして、お店で配布されている応募用紙に必要事項を記入して直接エントリー!
【公式サイト】http://musicrevolution.jp/
■デモテープ応募(郵送・WEB)
住んでいるエリアを確認して郵送かWEBでエントリー!

北海道エリア 気田愛実さん

――今年のミューレボへの期待を!
北海道にFINALが帰ってきましたね!!!(ここ数年はSEMI FINALという位置付けだったので…うれしいです!)また、これまで以上に道内アーティストの活躍を意識し2大会を開催できることになったのでスタッフ一同気合を入れて盛り上げていきたいなと思います! Zepp Sapporoでの開催が決まった「北海道FINAL STAGE」を目指して参加アーティストと一緒にミューレボスタッフも団結していきます!!
――北海道エリアのアーティストの傾向は?
たとえば道央〜道東の子たちが書く詞を見てみると北海道の穏やかな雰囲気や広々とした風景が浮かぶことがあります。育ってきた環境を活かし個性が磨かれているのかなという印象を受けました。エリアの傾向としては、メロディーセンスがある子たちが多いですね。一人ひとりが魅力的な曲を作っているなと感じますので自信を持って披露してほしいです!
――出場者にはどんなサポートをしていますか?
大会前の準備〜大会当日会場内での出演者のケアを意識しています。ソロで応募する子は特に不安でいっぱいだと思うので、なるべく声をかけてあげてリラックスしてもらえるようにしています!今年は北海道エリアの公式ツイッターも登場しましたのでそちらもチェックしてみてほしいです^^大会の様子など、参考になるかも!
――嬉しいのはどんなとき?
受賞発表のときに一喜一憂する出場者の姿はどの会場でもとても印象に残っています。喜んでる姿を見るのは勿論うれしいですし、悔しい思いをした子たちが別の会場でリベンジしてくれる姿が見れた時はとても応援したくなりますね。ミューレボを通して出場者の子たちの成長を感じたときもうれしくなります!
――印象に残っているエピソードを教えて!
ミューレボに応募する子たちの中には演奏力に差がある子も多いですが(演奏力を重視している大会ではないためあまり気にしなくてOKです!)初めて応募してくれた子が、リベンジに燃えるアツイパフォーマンスを披露した子たちをきらきらした目で見ていた姿が忘れられません!同じ応募者同士ですが、影響を受けて成長しあえる空気があるのもミューレボの良いところかもしれませんね^^応募者の演奏後はどの会場でも温かい拍手で包まれています^^
――これから応募する人へのメッセージを!
Music Revolutionは、ステージや人前に立って演奏することが初めてという子もたくさん応募してくれる大会です。もちろん緊張や不安も多いと思いますが、各会場でサポートしてくれるスタッフさんもミューレボスタッフもとても優しい方ばかりです。大会では同年代の子たちの演奏も見れて、刺激や勉強になることも多いはず!興味があればぜひ一歩踏み出してみましょう!みなさんのご参加、待ってますよ!
東北エリア 石田裕一さん

――今年のミューレボへの期待を!
東北らしい音楽や出演者と出会えるチャンスが増え、ご当地的な盛り上がりとなる事を期待しています。
――東北エリアのアーティストの傾向は?
東北は県毎に雰囲気や色が強くあると思います。
ハードなサウンドが多い地域、高校生が多い地域など様々です。
でも、一日の大会終了時にはハードサウンド系バンドの人が、アコースティックギター弾き語りの人と仲良くなっていたりと、アットホームな雰囲気が一番の特徴ですね。
――出場者にはどんなサポートをしていますか?
出場者毎に、当日のステージに対するアドバイスを記入してお渡しします。
また、口頭での音楽的アドバイスだけではなく、音楽活動で困っている事など色々な相談にものります。
クリニック会等を実施している店舗もあったりします。
――嬉しいのはどんなとき?
音楽の楽しさを共有できたとき。
イベント終わりに「楽しかった、また参加したい」という声を聞いた時。
――印象に残っているエピソードを教えて!
途中で止まってしまいそうな演奏だったバンドが、大会出演をキッカケに数カ月後とんでもなく上手くなった事。チャレンジしている若い人は、伸びるのが早いですね。
――これから応募する人へのメッセージを!
今は、DAWやPCの進化で、全て一人で音楽を作れる便利な時代になったと思います。
そんな中、「発信する」「つながる」など自分だけでは出来ない音楽の楽しみを見つけて欲しいと思います。
大会は、色んな音楽を知って、音楽好きの友達を増やすチャンスでもあります。
まずは、気軽に参加して下さい〜。
東日本エリア 坂本千鶴さん

――今年のミューレボへの期待を!
FINAL STAGEが増え、FINAL STAGEへの道程が近くなった事で、多くの人に聴いてもらう機会が増えると思います。
私も、カッコ良い音楽に出会える事が、今から楽しみです。
――東日本エリアのアーティストの傾向は?
高校生から大学生、のんびり楽しみたいアマ志向の人から、真剣にプロを目指す人まで様々。音楽ジャンルも多種多様です。
色んな個性がぶつかるのが、東京を中心とした東日本っぽいですね。
――出場者にはどんなサポートをしていますか?
まずは、すべての音楽に向き合うこと。
どうしたら参加者が楽しんでもらえるかを常に考えています。
また、どんな音楽・表現でもしっかりと聴かせてもらい、音楽的に、時にはステージングや活動方法など”見せ方”などもアドバイスさせて頂きます。
――嬉しいのはどんなとき?
大会で出演者が他の出演者の演奏時、お客さんと共に盛り上がっているのを見た時。
今まで聴いたこともないような、音楽や表現に出会った時。
――印象に残っているエピソードを教えて!
過去の大会参加者が、応援に来てくれてライブを楽しんでくれていた事。
――これから応募する人へのメッセージを!
好きな音楽を、音楽好きな仲間と楽しみましょう!
是非参加してくださいね。
名古屋(東海・北陸)エリア 古谷穂高さん

――今年のミューレボへの期待を!
今回のミューレボはズバリ、おっきなステージに立てるチャンスが増えました!
たくさんのライトを浴びながら、歌い演奏する気持ち良さを少しでもみんなに知ってもらいたい。そのために僕たちスタッフも全力でサポートしいと思っています!
名古屋でFINAL大会をやるのはとても久しぶりなので、今からワクワク…あ〜楽しみ!(^ ^)
――名古屋(東海・北陸)エリアのアーティストの傾向は?
名古屋含め東海北陸エリアは一括りにできない独自の文化がある土地なので、個性的な(変な)音楽が生まれている息吹を感じています!(笑)
自分がやりたい音楽を全力で楽しんでいるのが伝わってきます。
――出場者にはどんなサポートをしていますか?
出場者のみなさんの事をもっと知りたくて、大会終了後にアドバイス会をしています!
みなさんとたくさんお話させてもらって、よりカッコいい演奏をするためのきっかけを作ってあげたいなと思っています。
――嬉しいのはどんなとき?
初ライブにミューレボを選んでくれるエントリーも実は多くて、そんな子達から「楽しかった!」と言ってもらえた時は嬉しいですね〜。
あと、ミューレボは何度でも挑戦してもらえるコンテストなので、再挑戦してくれたエントリーの成長したパフォーマンスを観た時の喜びは格別です!
――印象に残っているエピソードを教えて!
@ミューレボに出た事がきっかけで音楽仲間が増えて、一緒に企画ライブをしたという話を聞きました!嬉しくて印象に残っています。ミューレボで出会った友達はもしかしたら生涯の音楽仲間になるかもしれません。音楽の交流の場としてもぜひ活用してほしいなと思います。
A1年前、ある予選大会の時に女の子のバンドが多く出場していたので「今日はギャルバンが多いですね〜」と言ったら中高生の出場者達に「ギャルバンて…(笑)」と鼻で笑われたのは恥ずかしくて印象に残っていますね。今は「ガールズバンド」が主流ですね。
B予選大会期間中には色々な地域に審査に行くのですが、「ミューレボ旅行」的に色んな所の予選大会に出まくってくるエントリー者がいて、それは印象に残りましたね。何度「また会ったね」と言った事か…(笑)
A1年前、ある予選大会の時に女の子のバンドが多く出場していたので「今日はギャルバンが多いですね〜」と言ったら中高生の出場者達に「ギャルバンて…(笑)」と鼻で笑われたのは恥ずかしくて印象に残っていますね。今は「ガールズバンド」が主流ですね。
B予選大会期間中には色々な地域に審査に行くのですが、「ミューレボ旅行」的に色んな所の予選大会に出まくってくるエントリー者がいて、それは印象に残りましたね。何度「また会ったね」と言った事か…(笑)
――これから応募する人へのメッセージを!
ミューレボは音楽に関する表現であればジャンルは問いません。僕たちは何でも受け入れる準備はできています〜!オリジナル曲が無くても、ライブした事が無くても大丈夫!
重要なのは「やってみよう」「伝えたい」という気持ちです!
”音楽が楽しい”という気持ちを、ステージからぶつけてほしい!
さあ、革命を起こそう!みんなの挑戦を待っています!!!
大阪(関西)エリア 加藤景一さん

――今年のミューレボへの期待を!
今回のミューレボは何と言っても“大きいステージへ立てる道”が近くなりました。
たくさんの人に大きなステージ目指して頑張ってほしいです!
憧れのミュージシャンと同じステージに立って輝くみんなを楽しみにしています!
――大阪(関西)エリアのアーティストの傾向は?
関西エリアのみんなはとにかく“元気”です!独創性とアイデア、ライブが楽しいー!!という笑顔がまぶしい人が多いなぁと毎回ライブを見て思います^^
――出場者にはどんなサポートをしていますか?
ミューレボは毎回ライブ終了後にスタッフによるアドバイス会があります!
ステージ上とは少し違ったみんなと向かい会って話せるのでぼくたちみゅ〜れぼスタッフはこのアドバイスタイムもとても楽しみにしています!
――嬉しいのはどんなとき?
去年も出てくれた人たちとの再会や、リベンジに燃えてるみんなの成長や「初めて出たけど楽しかった」と言ってくれたり「ミューレボがきっかけで友達ができた!」と言ってくれるみんなの表情を見れるのがとても嬉しいです!
――印象に残っているエピソードを教えて!
普段はなかなか一緒にライブができない遠方の人同士がミューレボを通じて知り合い
企画ライブに呼んだり、遠征ライブに行って再会をしたという話をよく聞きます!
そうやって音楽の輪が広がるんだなぁと思い印象的でした。
――これから応募する人へのメッセージを!
その土地独特の感性の元で培われた音楽を僕たちは毎回楽しみにしています!
ミューレボはライブ審査が基本ですが、「初めてのライブがミューレボだった!」という人が本当に多いです。
だから「ライブやったことないからなぁ」とか、「みんな上手そうだからなぁ」という事は気にせず自分の大好きな音楽を全力で披露してほしいと思います。
そんな音楽の始まりに僕たちが立ち会えることがとても嬉しいです!
ミューレボは音楽形態を問いません!みんなの音楽を使って表現がしたいんだー!!
という思いをミューレボにぶつけてください!たくさんの応募待ってます^^
九州・沖縄エリア 永吉啓嗣さん

――今年のミューレボへの期待を!
各地区でFINAL STAGEが行われることで、より多くのアーティストに大きなステージでパフォーマンス出来るチャンスがあるのは魅力的だと思います。九州・沖縄FINAL STAGEも新たなシンボルとしてアツく盛り上げたいですね。
――九州・沖縄エリアのアーティストの傾向は?
九州・沖縄は個性的で魅力あるバンド、アーティストが多いように感じます。自分がイイ!って思うものを流行に流されず純粋に掘り下げている印象。
――出場者にはどんなサポートをしていますか?
ミューレボはコンテストであり、やっぱりライブイベントだと思っています。緊張も大事だけど、その中でもやっぱりライブを、音楽を楽しんで欲しい。その為に、大会が始まる前でも可能な限り話をして、余計な不安は解消してあげたいと思っています。
――嬉しいのはどんなとき?
大会後の参加者同士の交流を知った時ですかね。大会が終わったら受賞した方も受賞を逃した方も関係なく、音楽の話で盛り上がったりツイッターを交換したりして、その後一緒にライブしていたりとか。そういう出会いの機会を作れた事に喜びを感じます。
――印象に残っているエピソードを教えて!
ある大会で大会後に泣いている出場者がいて、それは悔しさとか嬉しさでなく、純粋に自分の頑張ってきた事をステージで出し切った達成感で思いが溢れていたんです。本当に一人ひとりが特別な思いでこの大会に臨んでくれているんだと実感し胸が熱くなりました。
――これから応募する人へのメッセージを!
皆で音楽する喜びを共有できる大会です。デビューを目指す方は勿論、腕試し、ライブ経験として、など理由は何でもOK!ぜひ気軽に参加してください!