あずぽん「入りました！」
みらくる「かわいー！」
あずぽん「（お披露目は）すごく緊張しました。目がいっぱいこっちを見てて」
きゃさりん「そりゃあそうだ（笑）」
あずぽん「すごいうれしいです。ずっと見学生として見ていて憧れだったので。（MFガールズには）なれないのかなとちょっと思っていたので。なれてビックリです」
えりたす「あずぽんはすごく真剣なんですよ、すごく純粋で、私たちのステージも応援してくれてて。だから加入してくれてすごく嬉しいです。やっと新メンバー来たって感じで」
みらくる「いつも真剣にライブを見てくれてるのも知ってて、ライブの仕事を手伝いに来てくれるのも一番出席率がよくて。そういうところも、ウチら見てないようで見てるから！　私たちも応援したいという気持ちも強くて、よく3人であずぽんの話もしてたから。馴染むには時間はかからないと思うし。私たちも出来る限りのことは協力して、早くステージに一緒に立てるように頑張っていきたいと思います」
きゃさりん「あずぽんは私たちのステージを見て思ったことを言ってくれて、ちゃんと見てくれてるんだなって思ったし。遠くから通ってくれていて、ホントに入りたいんだなって熱意は伝わったので、今回の発表は本当に嬉しい！」

みらくる「ワクワクしてます。あずぽんはみんなに好かれるんですよ。人見知りもしないし、誰からも愛されるキャラだと思う。私たちみんな個性が違っていて個性豊かって言われるから、また別のキャラクターができて盛り上がると思います」
えりたす「妹キャラみたいなね」

あずぽん「身長ですか？　144センチです」
全員「かわいー！」
みらくる「でも、盛ってるんですよ、高いヒールの靴で」
あずぽん「みらくるさんも盛ってます！（笑）」
みらくる「わたしはそんなに盛ってません！（笑）」

あずぽん「早くステージに立って、ファンの皆さんに笑顔を届けられるように頑張ります」
みらくる「じゃあまず敬語をやめて」
きゃさりん「昇格した後の最初の試練だよね」
みらくる「えりたすとかも最初『敬語やめて』っていったら『ハイ！……う、ウン！』みたいな感じだったから」
きゃさりん「タメ語でしゃべってみ？」
あずぽん「がんばる。」
えりたす「おおーっ！　イケそう！」
きゃさりん「ちょっと棒読みだったけどね」
みらくる「頑張ろう！」
えりたす「一緒にいる時間をもっと増やせばいいんじゃない」
きゃさりん「いろんなところに一緒に行きたいね！」