CDデビューしたグループ6組が全てオリコンTOP10入りを果たし、4年間で4組のアイドルグループをメジャーデビューへと導いた芸能プロダクション『ArcJewel(アークジュエル)』。キラキラと宝石のように輝くアイドルたちが活躍中! 次にデビューへの架け橋を渡るのはあなたです!
ArcJewel☆Idol Topics
INTERVIEW☆Jewel Collection
Luce Twinkle Wink☆
「アニソンxアイドル」の高次元での実現を目指して活動してきた5人組アイドル「Luce Twinkle Wink☆」が、メジャー第2弾シングルでついに念願のアニソンデビューを果たす! 6月1日にTVアニメ『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』オープニングテーマ『1st Love Story』をリリースするルーチェに、楽曲について、そしてアニソンへの想いをたっぷり語ってもらいました。
「アニソンファン、アイドルファン、どっちにも好きになってもらえる曲です」
深沢紗希(さきちゃん)
――『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』オープニングテーマに決定!と3月のライブで発表されたときはどう思いました?
深沢紗希(さきちゃん)「ビックリした!というのが1番なんですけど、自分たちがアニメソングを歌えるというのが嬉しかったし、何より一緒に応援してくれてたお客さんが、私たちの夢が叶った瞬間に喜んでくれたのが嬉しくて。自分たちだけの夢じゃなくて、一緒にお客さんも夢を見てくれているのが嬉しかった。これからもっともっと大きな夢を叶えていって、一緒に夢を見ていきたいなと思いました」
板山紗織(いーちゃん)「私、今期のアニメ何を観ようかなって調べていたとき“絶対観よう”って注目していたアニメだったので信じられなくて! どうしたらいいか分からなくなってしまいました。プレッシャーはありますけど、すごく嬉しい気持ちでいっぱいです」
宇佐美幸乃(うさみぃ)「あまりにも驚きすぎて、発表された瞬間がスローモーションに感じました。スクリーンが降りてきてアニメの動画が始まって、オープニングテーマに決定って言われたときも、一瞬何も聞こえなくなるぐらい、スローモーションになっちゃって。その瞬間はアニソンデビューという事実を受け入れるのに必死過ぎて、何も考えられませんでした。でも、一番最初に出てきた感情は『応援してくれたファンのみんなありがとう』でした」
桧垣果穂(かほハム)「私も決まったときは、どうかなってしまうぐらい嬉しかったです。元々私も観ようと思っていたアニメだったので、世界観に曲もぴったりだし、そんなアニメの曲を歌うことで、たくさんの人にこの曲を好きになってもらいたいって思いました」
錦織めぐみ(めめたん)「決まった瞬間は嬉しいという感情よりも先に涙が出てきちゃって“ああ、やっと報われるんだ”っていう感動がありました。私、今年の6月で、アイドル活動を始めて5年目になるんですが、5年前からの一番の目標である“アニメの主題歌”を、ここにいるメンバーと叶えることができて嬉しいなっていう気持ちが“ぶわーっ”とこみ上げてきました」
板山紗織(いーちゃん)「私、今期のアニメ何を観ようかなって調べていたとき“絶対観よう”って注目していたアニメだったので信じられなくて! どうしたらいいか分からなくなってしまいました。プレッシャーはありますけど、すごく嬉しい気持ちでいっぱいです」
宇佐美幸乃(うさみぃ)「あまりにも驚きすぎて、発表された瞬間がスローモーションに感じました。スクリーンが降りてきてアニメの動画が始まって、オープニングテーマに決定って言われたときも、一瞬何も聞こえなくなるぐらい、スローモーションになっちゃって。その瞬間はアニソンデビューという事実を受け入れるのに必死過ぎて、何も考えられませんでした。でも、一番最初に出てきた感情は『応援してくれたファンのみんなありがとう』でした」
桧垣果穂(かほハム)「私も決まったときは、どうかなってしまうぐらい嬉しかったです。元々私も観ようと思っていたアニメだったので、世界観に曲もぴったりだし、そんなアニメの曲を歌うことで、たくさんの人にこの曲を好きになってもらいたいって思いました」
錦織めぐみ(めめたん)「決まった瞬間は嬉しいという感情よりも先に涙が出てきちゃって“ああ、やっと報われるんだ”っていう感動がありました。私、今年の6月で、アイドル活動を始めて5年目になるんですが、5年前からの一番の目標である“アニメの主題歌”を、ここにいるメンバーと叶えることができて嬉しいなっていう気持ちが“ぶわーっ”とこみ上げてきました」
板山紗織(いーちゃん)
――実際にアニメのオンエアを観たときは?
全員「泣きました〜」
宇佐美「1話目はオープニングじゃなくてエンディングだったんですよ。だから早く見たくて見たくて!」
深沢「いつ流れるのかドキドキしてた〜」
桧垣「歌詞に合わせて絵が動いているんですよ! 私たちの歌にあわせて作ってもらえてるんだって思うと、余計に嬉しかったですね
板山「みんなのツイッター実況が始まって、電車のなかでそれを見て、そこでまず涙が出てしまって。家に帰って改めて観た時に、本当に嬉しくて、自分の声がアニメの映像と一緒に流れてくるというのが、違和感というか不思議な感じで」
錦織「非現実な感じがしたよね。リアルに捉えたいけど捉えられない」
宇佐美「1話目はオープニングじゃなくてエンディングだったんですよ。だから早く見たくて見たくて!」
深沢「いつ流れるのかドキドキしてた〜」
桧垣「歌詞に合わせて絵が動いているんですよ! 私たちの歌にあわせて作ってもらえてるんだって思うと、余計に嬉しかったですね
板山「みんなのツイッター実況が始まって、電車のなかでそれを見て、そこでまず涙が出てしまって。家に帰って改めて観た時に、本当に嬉しくて、自分の声がアニメの映像と一緒に流れてくるというのが、違和感というか不思議な感じで」
錦織「非現実な感じがしたよね。リアルに捉えたいけど捉えられない」
――この曲をもらって聴いたときはどんな印象でした?
深沢「ルーチェはこれまでアップテンポな曲が多かったんですけど“あ、こういうテンポ初めてだな”って」
桧垣「ザ・アニソンって感じ!」
宇佐美「第一印象は“なんて可愛い曲なんだろう”でした。『1st Love Story』という題名から想像したままの曲調で、ふわふわ加減なので、ストレートに伝わる曲だと思います。1回聴いただけで、メロディも歌詞も飛び込んでくるような曲だと」
桧垣「サビに行く前に全員のソロパートがあるので、5人の歌声が分かるんじゃないかと思います」
錦織「曲が可愛すぎて“どうやって表現しよう?”って迷っちゃいましたね。ルーチェは同じ“可愛い”でも、弾けた可愛さの表現は得意なんですけど、ほわわんとして柔らかい世界観は初めてだったので」
桧垣「ザ・アニソンって感じ!」
宇佐美「第一印象は“なんて可愛い曲なんだろう”でした。『1st Love Story』という題名から想像したままの曲調で、ふわふわ加減なので、ストレートに伝わる曲だと思います。1回聴いただけで、メロディも歌詞も飛び込んでくるような曲だと」
桧垣「サビに行く前に全員のソロパートがあるので、5人の歌声が分かるんじゃないかと思います」
錦織「曲が可愛すぎて“どうやって表現しよう?”って迷っちゃいましたね。ルーチェは同じ“可愛い”でも、弾けた可愛さの表現は得意なんですけど、ほわわんとして柔らかい世界観は初めてだったので」
宇佐美幸乃(うさみぃ)
――表現といえば、振付もこれまでとは違った可愛さですよね。
錦織「今回の振付はすごく真似しやすくて可愛いものが多いので、みんなで一緒に踊れるのがポイント」
板山「動きが激しめじゃないので、お客さんとアイコンタクトを取って、目で会話できる曲だなって思います」
深沢「お客さんも微笑みながら見てくれていて」
板山「幸せな空間ですね」
錦織「ヒートアップするというより“ふぁ〜っ”て(笑)。こっちもふわふわ、お客さんもふわふわで」
桧垣「ライブではそこに私たち5人の感情がプラスされているので、もっと可愛らしくていい曲になっています。実際に観に来てほしいですね」
宇佐美「“今までにないルーチェが見られるから、本当にこの曲大好き”ってたくさんのファンの方が言ってくれます。アニソンファンの方で、この曲でルーチェを好きになってくださった方も多いので、アニソンファン、アイドルファンどっちも好きになってもらえる曲だと思います」
錦織「リリースイベントに“君の初恋つかまえ〜るーちぇ☆”っていうタイトルがついてるんですけど、それを言うときにファンの人が“ルーチェに初恋したー”って言ってくれて、すごく嬉しいです」
板山「動きが激しめじゃないので、お客さんとアイコンタクトを取って、目で会話できる曲だなって思います」
深沢「お客さんも微笑みながら見てくれていて」
板山「幸せな空間ですね」
錦織「ヒートアップするというより“ふぁ〜っ”て(笑)。こっちもふわふわ、お客さんもふわふわで」
桧垣「ライブではそこに私たち5人の感情がプラスされているので、もっと可愛らしくていい曲になっています。実際に観に来てほしいですね」
宇佐美「“今までにないルーチェが見られるから、本当にこの曲大好き”ってたくさんのファンの方が言ってくれます。アニソンファンの方で、この曲でルーチェを好きになってくださった方も多いので、アニソンファン、アイドルファンどっちも好きになってもらえる曲だと思います」
錦織「リリースイベントに“君の初恋つかまえ〜るーちぇ☆”っていうタイトルがついてるんですけど、それを言うときにファンの人が“ルーチェに初恋したー”って言ってくれて、すごく嬉しいです」
桧垣果穂(かほハム)
――それぞれが思う聴きどころを教えてください。
深沢「サビのところの“1秒ごとの幸福度”っていう歌詞があるんですけど、1秒1秒を、ファンのみなさんとルーチェで幸せなキラキラした時間にしていきたいなって思って心を込めて歌っています」
板山「私は2番のAメロ“文字だったらピンクのハートもLoveも送れるのに”っていうところが好き。私たちツイッターやブログもやっていて、ネット上では『みんなのこと好きだよ』とかストレートに気持ちを表現できるんですけど、握手会で実際に会って目の前にするとちょっと恥ずかしくて言えなくなっちゃうところとか、ファンの方も共感してもらえるところじゃないかな」
宇佐美「この曲は“ダーリン”っていうフレーズがポイントだと思います。『ネトゲの嫁〜』のヒロインと主人公は『旦那様』と『お嫁さん』みたいな呼び方なんですよ。この『1st Love Story』はヒロインの亜子ちゃんの気持ちを歌っている曲なので、ダーリンっていうフレーズがアニメの世界観とリンクすると思います。私たちも、ファンの皆さんに向けて“ダーリン”って照れながら言ってるので、その表情もポイントです」
桧垣「私とさきちゃんが歌っている落ちサビの“寝ても醒めてても 夢の中いるみたい”って歌詞が『多幸感』に溢れていて、歌ってて幸せな気持ちになれるポイントです。ストレートに好き!好き!好き!っていう感情が伝わりますね」
錦織「サビに“守って欲しいの”っていう歌詞があって。私は全然お姫様ってキャラじゃないんですけど、そこを歌うときだけは“お姫様”“嫁”になれるというか、すごく女の子になれます。先日特典会で『守って欲しいのチェキ』という、お客さんが武器を持ってルーチェメンバーを守るというチェキ撮影会をやったんですけど、それで夢が叶った気がしました」
宇佐美「戦いに自ら行きそう!」
錦織「じゃ、行ってくる!(笑)。でもこのときだけは“あなたの嫁だよ”ってなれるのですごく好きです」
板山「私は2番のAメロ“文字だったらピンクのハートもLoveも送れるのに”っていうところが好き。私たちツイッターやブログもやっていて、ネット上では『みんなのこと好きだよ』とかストレートに気持ちを表現できるんですけど、握手会で実際に会って目の前にするとちょっと恥ずかしくて言えなくなっちゃうところとか、ファンの方も共感してもらえるところじゃないかな」
宇佐美「この曲は“ダーリン”っていうフレーズがポイントだと思います。『ネトゲの嫁〜』のヒロインと主人公は『旦那様』と『お嫁さん』みたいな呼び方なんですよ。この『1st Love Story』はヒロインの亜子ちゃんの気持ちを歌っている曲なので、ダーリンっていうフレーズがアニメの世界観とリンクすると思います。私たちも、ファンの皆さんに向けて“ダーリン”って照れながら言ってるので、その表情もポイントです」
桧垣「私とさきちゃんが歌っている落ちサビの“寝ても醒めてても 夢の中いるみたい”って歌詞が『多幸感』に溢れていて、歌ってて幸せな気持ちになれるポイントです。ストレートに好き!好き!好き!っていう感情が伝わりますね」
錦織「サビに“守って欲しいの”っていう歌詞があって。私は全然お姫様ってキャラじゃないんですけど、そこを歌うときだけは“お姫様”“嫁”になれるというか、すごく女の子になれます。先日特典会で『守って欲しいのチェキ』という、お客さんが武器を持ってルーチェメンバーを守るというチェキ撮影会をやったんですけど、それで夢が叶った気がしました」
宇佐美「戦いに自ら行きそう!」
錦織「じゃ、行ってくる!(笑)。でもこのときだけは“あなたの嫁だよ”ってなれるのですごく好きです」
錦織めぐみ(めめたん)
――作詞はアニソン・特撮の巨匠・藤林聖子さんですよね。
深沢「私、仮面ライダーがすごく好きで、特に『電王』が好きなんですけど、藤林さんは『電王』の主題歌を作詞されている方じゃないですか! 感動しちゃって。そんな方々が私たちの曲を作ってくださって…すいません、ありがとうございます」
宇佐美「さきちゃん得だね」
錦織「まだお会いしたことがないので…会いたいんです」
全員「お会いしたーい!」
宇佐美「さきちゃん得だね」
錦織「まだお会いしたことがないので…会いたいんです」
全員「お会いしたーい!」
――ミュージックビデオ(MV)を拝見しました。ロケ地が面白いですよね。
宇佐美「水戸市にある図書館、映画『図書館戦争』でも使われている有名な場所なんですよ」
深沢「ファンの方で知ってるっていう方もいて」
錦織「アニメに出てくる学校みたいな場所だよね」
深沢「ファンの方で知ってるっていう方もいて」
錦織「アニメに出てくる学校みたいな場所だよね」
――皆さん図書館で考え得る「キュンキュンするシチュエーション」を演じてます。
深沢「演技は『恋色◇思考回路』のMVでもちょっとやったんですけど、難しいよねー」
――いーちゃんは「本棚の隙間から憧れの男子を見る」。
板山「本当に緊張しちゃって、怖い顔になって。“それじゃ怖がってるよ”って言われてしまって。めちゃ恥ずかしかった(笑)。その緊張してるドキドキ感が、MVでも伝わってるんじゃないかなあ」
――うさみぃは「向いの席に気になっている人が現れる」という。
宇佐美「勉強してるフリをしながらもチラチラ見ちゃうっていうところが、学校のドキドキシチュエーションだなって。難しかったんですけど、役者さんを本当に私の好きな人だと思って、全力で恋して臨みました、“全力のチラ見”です。好きな子が向かいに現れたら見ちゃいますよね、そりゃあ! ガン見は出来ないけど、バレたらどうしよう…でも見たい! っていう葛藤を表現できるよう頑張りました」
――次はかほハム。「本を探してたら、偶然同じ本を手に取ろうとして、手が触れてしまう」。これも王道ですね。
桧垣「メンバーの中で唯一、好きなカレと手が触れてしまうというシーンなんですけど。ありそうだけど実際には無いじゃないですか。真っ白な状態で撮影に臨んだんですけど、手が触れたら自然にドキッとしちゃって、素の表情が見れます。MVを初披露したときに、そのシーンをみたファンがザワっとしたという」
全員「(笑)」
宇佐美「手と手が触れたら『1st Love Story』始まるでしょ、もう!」
深沢「でもさぁ、あの本、実はハムちゃんの…」
桧垣「ハムスターの飼い方についての『はじめてのハムスター』みたいなタイトルの本で(笑)」
錦織「ファースト・ハムスター(笑)!」
桧垣「それきっかけでハムスターを飼い始めるかもしれません(笑)」
全員「(笑)」
宇佐美「手と手が触れたら『1st Love Story』始まるでしょ、もう!」
深沢「でもさぁ、あの本、実はハムちゃんの…」
桧垣「ハムスターの飼い方についての『はじめてのハムスター』みたいなタイトルの本で(笑)」
錦織「ファースト・ハムスター(笑)!」
桧垣「それきっかけでハムスターを飼い始めるかもしれません(笑)」
――さきちゃんは、「たくさん積み上げて抱えてた本をばら撒いてしまって、それを拾ってもらう」シチュエーション。
深沢「私、彼と目を合わせるシーンより、本を投げるほうが難しくて(笑)。思いっきり投げないと“うわぁ”って感じに上手く散らばらないので」
宇佐美「さきちゃんなんて、いっつも本とかばら撒いてそうだけどね」
深沢「まずこんなにたくさん持つことがないじゃん!」
桧垣「本に触れる生活をしてないよね(笑)」
深沢「よく物は落とすんですけど…。でも私の元気さがMVにも現れているので、私らしく出来たかなと思います」
宇佐美「さきちゃんなんて、いっつも本とかばら撒いてそうだけどね」
深沢「まずこんなにたくさん持つことがないじゃん!」
桧垣「本に触れる生活をしてないよね(笑)」
深沢「よく物は落とすんですけど…。でも私の元気さがMVにも現れているので、私らしく出来たかなと思います」
――最後にめめたん。「高いところにある本を取ってもらう」というのは、女の子にとってはキュンキュンするでしょうね。
錦織「本棚に手が届かなくて、後ろから好きな人に取ってもらうんです。私は背が小さくて自己紹介に『最強おチビ』ってフレーズがあるぐらいで、そこを活かしたMVになっています。“ありがとう”って言おうとふりむいたときに、取ってくれた人が好きな人だった、どうしよう!っていう“照れ”の表情がすごく難しくて…」
宇佐美「想像しただけでキュンキュンしちゃう!」
深沢「あの撮影、後ろから見てたんですけど、見てるだけでキュンキュンしちゃって! メンバーを呼びに行きましたもん!“ヤバイから見に来てー!”って。そうしたらみんなも“キャーッ”って(笑)」
錦織「私、電車のつり革とかも高いのは掴めなかったりするので。やっぱり、自分の出来ないことをスルッとやってくれるという、紳士的な部分に女の子ならキュンとしてしまうんじゃないかなって思います」
宇佐美「それぞれ絶対少女マンガとかに出てきますよね!」
板山「王道だけど、それぞれのメンバーの個性が活きるシチュエーションだったと思います」
宇佐美「想像しただけでキュンキュンしちゃう!」
深沢「あの撮影、後ろから見てたんですけど、見てるだけでキュンキュンしちゃって! メンバーを呼びに行きましたもん!“ヤバイから見に来てー!”って。そうしたらみんなも“キャーッ”って(笑)」
錦織「私、電車のつり革とかも高いのは掴めなかったりするので。やっぱり、自分の出来ないことをスルッとやってくれるという、紳士的な部分に女の子ならキュンとしてしまうんじゃないかなって思います」
宇佐美「それぞれ絶対少女マンガとかに出てきますよね!」
板山「王道だけど、それぞれのメンバーの個性が活きるシチュエーションだったと思います」
――制服姿で図書館内の円形のスペースで踊るシーンも良いです。本当は図書館で踊ったりしちゃだめですけど。
錦織「怒られちゃう(笑)」
宇佐美「外のシーンとは違って学校らしさが出ているし、円形というのを活かして360度の方向から撮ったんですよ。そのカメラワークも面白くて大好きです」
桧垣「そのシーンで『ネトゲの嫁〜』の亜子ちゃんたちが通っている高校の制服を着てるんですよ。だから、より学校ぽいんじゃないかなって思います」
深沢「『恋色♡思考回路』でゲーム主題歌をやらせていただいたときも、アニメに出てくる制服を着たいねって話してたんですよ。今回MVで着させていただいて。すごく嬉しかったです」
錦織「『ネトゲの嫁〜』の世界のなかで、同じ時間を過ごしているけど、また違った物語があるんだよ、みたいなことが表現できて、不思議だけど素敵って思いました」
宇佐美「アニメ盤のジャケのイラストと同じ制服なので、それ見て高まっちゃいました、“お揃いだー!”って」
宇佐美「外のシーンとは違って学校らしさが出ているし、円形というのを活かして360度の方向から撮ったんですよ。そのカメラワークも面白くて大好きです」
桧垣「そのシーンで『ネトゲの嫁〜』の亜子ちゃんたちが通っている高校の制服を着てるんですよ。だから、より学校ぽいんじゃないかなって思います」
深沢「『恋色♡思考回路』でゲーム主題歌をやらせていただいたときも、アニメに出てくる制服を着たいねって話してたんですよ。今回MVで着させていただいて。すごく嬉しかったです」
錦織「『ネトゲの嫁〜』の世界のなかで、同じ時間を過ごしているけど、また違った物語があるんだよ、みたいなことが表現できて、不思議だけど素敵って思いました」
宇佐美「アニメ盤のジャケのイラストと同じ制服なので、それ見て高まっちゃいました、“お揃いだー!”って」
――アニメ盤のジャケットがあるっていうのも感動ですね。
全員「超嬉しいです」
錦織「亜子ちゃんとLuce Twinkle Wink☆っていう文字が一緒にあるというだけで感動しちゃいます」
宇佐美「アニメ盤が欲しくて手に取って下さったアニソンファンの方にも“ルーチェの曲いいじゃん”って思ってもらえたら嬉しいし、逆にルーチェのことが元々好きだけど、アニメ盤のジャケットを見て“亜子ちゃんたちかわいーっ”て思ってもらえたら。私たちがいつも言っている『アニソンとアイドルの架け橋』が、このCDを通して実現できるのが嬉しいです」
錦織「亜子ちゃんとLuce Twinkle Wink☆っていう文字が一緒にあるというだけで感動しちゃいます」
宇佐美「アニメ盤が欲しくて手に取って下さったアニソンファンの方にも“ルーチェの曲いいじゃん”って思ってもらえたら嬉しいし、逆にルーチェのことが元々好きだけど、アニメ盤のジャケットを見て“亜子ちゃんたちかわいーっ”て思ってもらえたら。私たちがいつも言っている『アニソンとアイドルの架け橋』が、このCDを通して実現できるのが嬉しいです」
――今回カップリングの曲もそれぞれに世界観があって。
錦織「『可愛らしい』『元気・パワフル』『カッコいい』っていう3大ルーチェが詰まっていて、いろんな世界に引き込めるんじゃないかって思ってます」
――『Shiny Day,Shiny Life』はライブで盛り上がりそう。
深沢「この曲ではコールアンドレスポンスがあって、ライブの最後とかにお客さんと一緒になれる曲だなって思います」
桧垣「この曲はルーチェなりに“アイドルとはこうあるべき”とか“アイドルとはこういう風にキラキラしている存在なんだ”っていうことを、振付でも歌詞でも歌い方でも全部で表現しているので、そこを見て欲しいですね」
宇佐美「ルーチェの曲のなかで、一番お茶目で、おふざけしているところが見られるんですよ。カッコ良くキメキメなダンスが多いんですが、この曲には自由に踊っていい部分がたくさんあるんです。いつも見ているファンの方も“ルーチェってこんなにライブ中遊んでるんだ”って感じられる曲だと思うので、一つひとつの動きに注目してほしいです」
錦織「遊び心がある曲で“あの子変なことやってる”とか、ちょっとクスッときちゃうような表現があるので、お客さんにはライブで、生で楽しんでいただける曲かなって思います」
桧垣「この曲はルーチェなりに“アイドルとはこうあるべき”とか“アイドルとはこういう風にキラキラしている存在なんだ”っていうことを、振付でも歌詞でも歌い方でも全部で表現しているので、そこを見て欲しいですね」
宇佐美「ルーチェの曲のなかで、一番お茶目で、おふざけしているところが見られるんですよ。カッコ良くキメキメなダンスが多いんですが、この曲には自由に踊っていい部分がたくさんあるんです。いつも見ているファンの方も“ルーチェってこんなにライブ中遊んでるんだ”って感じられる曲だと思うので、一つひとつの動きに注目してほしいです」
錦織「遊び心がある曲で“あの子変なことやってる”とか、ちょっとクスッときちゃうような表現があるので、お客さんにはライブで、生で楽しんでいただける曲かなって思います」
――『ラブ×タイムソルジャー〜未来と君を行き交う戦士〜』はタイトルからしてカッコ良くて。
宇佐美「この曲は“ザ・ストーリー性”で。最初は無機質で感情をあまり出さない戦士が、ラストに向かうにつれ、“この人を守りたい”という気持ちが強くなって、感情が表れるという展開の曲。最初は声も表情も無機質なところから、だんだんボルテージが上がっていって、感情がバーンって出ていくので、最初と最後の差も感じていただきたいです」
――改めてこのシングルについてアピールを!!
深沢「ルーチェのことを知っている方はもちろん、まだ出会っていない方もたくさんいるので、ルーチェに初恋してもらえるように、リリースイベント最終日まで全力で駆け抜けて行きます!」
板山「お友達を連れてきてくれたファンの方が、自信を持ってオススメできるアイドルになれるように、全力でステージを届けて行きたいと思っています。生のライブでしか味わえない感覚を、もっとたくさんの人に届けたいと思います」
宇佐美「このシングルはルーチェのいろんな挑戦が詰め込まれている1枚。『1st Love Story』のミドルテンポでふわふわな感じとか、『Shiny Day,Shiny Life』の自由性のあるダンスやコールアンドレスポンス、『ラブ×タイムソルジャー』のストーリー性があってパキパキ無機質な表情やダンスだったり。私たちは毎日挑戦して毎回毎回更新していきたいと思っています。一つの夢は叶ったけれども、これからも夢を必死に追い続ける姿勢はずっと変わらず、ずっと見せ続けていきたいので、毎日のルーチェの成長に期待してほしいです」
桧垣「私たちの念願だったアニソンデビューシングルなので、アイドルが好きな人にも、アニソンが好きな人にも、たくさんの方に聞いてほしいなって思います」
錦織「アニソンデビューの大切な一枚だし、勝負の一枚だと思っています。いろんな曲が詰め込まれているので、これをきっかけに、ルーチェっていろんな曲が歌えるんだという幅の広さを感じていただきたいですし、いろんなアニメの曲を歌って欲しいなって、次の機会につながるような言葉をいただけるように頑張りたいです」
板山「お友達を連れてきてくれたファンの方が、自信を持ってオススメできるアイドルになれるように、全力でステージを届けて行きたいと思っています。生のライブでしか味わえない感覚を、もっとたくさんの人に届けたいと思います」
宇佐美「このシングルはルーチェのいろんな挑戦が詰め込まれている1枚。『1st Love Story』のミドルテンポでふわふわな感じとか、『Shiny Day,Shiny Life』の自由性のあるダンスやコールアンドレスポンス、『ラブ×タイムソルジャー』のストーリー性があってパキパキ無機質な表情やダンスだったり。私たちは毎日挑戦して毎回毎回更新していきたいと思っています。一つの夢は叶ったけれども、これからも夢を必死に追い続ける姿勢はずっと変わらず、ずっと見せ続けていきたいので、毎日のルーチェの成長に期待してほしいです」
桧垣「私たちの念願だったアニソンデビューシングルなので、アイドルが好きな人にも、アニソンが好きな人にも、たくさんの方に聞いてほしいなって思います」
錦織「アニソンデビューの大切な一枚だし、勝負の一枚だと思っています。いろんな曲が詰め込まれているので、これをきっかけに、ルーチェっていろんな曲が歌えるんだという幅の広さを感じていただきたいですし、いろんなアニメの曲を歌って欲しいなって、次の機会につながるような言葉をいただけるように頑張りたいです」
――ありがとうございました!
撮影/厚地健太郎
PROFILE
Luce Twinkle Wink☆/ルーチェ・トゥインクル・ウインク
アイドルソングに加え、アニメソングのカバーも披露するなど、『アニソンxアイドルの高次元での実現』を目指し、“キレ”と“シンクロ率”の高いライブを武器に活発に活動中。2015年7月には『Tokyo Candoll』で優勝し、フランス・パリでの『JapanExpo』メインステージに出演。8月には世界最大級のアイドルフェス『Tokyo Idol Festival2015』への初出演で注目された。深沢紗希、錦織めぐみ、板山紗織はTVアニメ『ブラック・ブレット』劇中歌『ミライ*ガール』を担当する『天誅ガールズ』のメンバーとしても活動中。2015年3月10日リリースの2ndシングル『You are a star !』はオリコン週間ランキング6位を獲得。2015年7月19日には恵比寿リキッドルームにて2ndワンマンライブを成功させている。2015年11月25日にPlayStation Vita用ソフト『To LOVEる-とらぶる- ダークネス トゥループリンセス』主題歌『恋色◇思考回路』(◇はハートマーク)でメジャーデビューを果たす。
Infomation
『1st Love Story』(NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
ルーチェ初のアニメタイアップシングルは、現在放送中のTVアニメ『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』(TOKYO MX4 毎週木曜日23:30〜ほか)オープニングテーマ。【初回限定アニメ盤】の特典DVDには、アニメのノンクレジットOPおよび1st Love Storyのミュージックビデオ、Dance ver.、メイキング映像が収録されている。