アップアップガールズ(仮)、挫折からついにたどり着いた中野サンプラザ。「一回“負け”を経験している私たちだからこそ伝えられる何かがある」 | ニュース画像 | Deview-デビュー

Deview LOGO

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

ニュース

2014/06/03 16:41:03

デビュー

アップアップガールズ(仮)、挫折からついにたどり着いた中野サンプラザ。「一回“負け”を経験している私たちだからこそ伝えられる何かがある」

念願の中野サンプラザ公演を開催したアップアップガールズ(仮)。

念願の中野サンプラザ公演を開催したアップアップガールズ(仮)。
ステージ序盤は可愛めの曲中心。可憐な振付が特徴の『バレバレI LOVE YOU』より。
観客からの大声援に応えるメンバーたち。
この日の公演で初披露となった衣装で登場。
『UPPER ROCK』ではレーザー光線や衣装についた電飾を使った派手な演出に湧いた。
後半では一転、各メンバーカラーのさわやかなテイストの衣装で登場。
後半に入っても、ペースが衰えることなく、元気なステージを展開した。
(左から)森、仙石、関根、佐藤、佐保、新井、古川。
アプガの中で特に歌の面での2トップは関根(オレンジ)と佐保(黄色)。
かつてハロプロエッグの中心メンバーのひとりだった、最年長の仙石(赤)は、この日のステージへの思いは特に強かった。
『アップアップタイフーン』ではファンとともにタオルを振って、会場一体になって盛り上がる。
『アップアップタイフーン』での名物、みーここと仙石をメンバーが担ぎ上げる“みーこし”。
躍動感あふれるラインダンス。
ラスト近くになってもボルテージは上がる一方だった。
ファンへの感謝の思いを込めた『このメロディを君と』を歌う。
ラストは『サマービーム』で明るく締めた。

この記事のページへ

Pick up

オススメ

  
×