高校ダンス部“日本一”は目黒日本大学高等学校『全国高等学校ダンス部選手権』決勝大会、DA PUMP・KENZO「皆さんの努力がものすごく心に突き刺さった」 | ニュース | Deview-デビュー

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2026/08/27 17:01

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高校ダンス部“日本一”は目黒日本大学高等学校『全国高等学校ダンス部選手権』決勝大会、DA PUMP・KENZO「皆さんの努力がものすごく心に突き刺さった」

『第14回全国高等学校ダンス部選手権』で優勝した目黒日本大学高等学校
『第14回全国高等学校ダンス部選手権』で優勝した目黒日本大学高等学校

 高校ダンス部の日本一を決定する『第14回全国高等学校ダンス部選手権(以下、DCC)』の決勝大会が26日、ダンスの聖地・東京ガーデンシアターにて開催され、「目黒日本大学高等学校」(東京都)が見事優勝を飾った。

 2013年の第1回大会から始まり、今年で14回目を迎える「DCC」。ダンス技術のみを競い合うのではなく、漢字二文字のテーマをダンスで表現する独自の審査基準を設けることで、ダンスにとって重要な表現力や独創性、さらには主体性や協調性を育むことを目的としている。青春をダンスに懸けた高校生たちが、その集大成としてダンスを披露するダンス版の夏の甲子園だ。

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 今年は、全国269チームのダンス部の中から、地方予選・オンライン予選を勝ち抜いた昨年度のシード校を含む36チームが、高校ダンス部日本一の座をかけた熱戦を繰り広げた。

 決勝大会は、1stステージとFinalステージの2部制で行われ、1stステージを勝ち抜いた、目黒日本大学高等学校を含む上位10チームがFinalステージに進出。審査委員長のKENZO(DA PUMP)をはじめ、日本のダンス界を牽引する実力派の審査員たちが、Finalステージの審査を行い、高校ダンス部日本一を決定。さらに、DCC第5回大会でバブリーダンスを披露して注目を集めた大阪府立登美丘高等学校出身で、俳優の伊原六花がスペシャルアンバサダーとして登場。DCCのOGとして、高校生たちと同じ目線に立って出場校のパフォーマンスを応援した。

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 さらに特別ステージでは、DJ KOOが高校生たちのダンスとともにDJパフォーマンスを披露。DJ KOOの粋な計らいでDA PUMPの「U.S.A」が流れると、審査員長のKENZOも急遽ステージに登場し、高校生たちとのダンスコラボが実現すると会場からは大きな歓声が上がる。

 また、ダンスのプロリーグで活躍するavex ROYALBRATSも迫力のダンスパフォーマンスを披露し、決勝大会の会場を盛り上げた。

 昨年に引き続き、審査委員長を務めたKENZOは「皆さんの努力にはものすごく心に突き刺さるものがありました。ダンスに対してずっと青春を捧げてきた皆さんの、この1日に懸けて練習してきた”思い”が強かったステージだったな、と思いました!」とコメントし、ダンスに青春を捧げた高校生たちの集大成としてのパフォーマンスを讃えた。

 なお、地方大会の激闘から緊張感に包まれた決勝大会まで、DCCに情熱を懸ける高校生たちに密着し、その軌跡を描いた特別番組が9月6日(日)午後1時55分より、ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネットで放送される。

【審査委員長、優勝チームおよびスペシャルアンバサダーのコメント】
■審査委員長・KENZO

ステージに懸ける思いは1チームも欠けていないなと思いました。その中で優勝、素晴らしいです。楽曲に対してもそうだし、作品に対しての思いが、エネルギーがすごく前に出ていたと思います。

昨今はSNS文化ということもあって、SNSを見れば「なんとなく」の答えが出てきて、自分が考えなくても「こういう風にしたらいいんじゃないかな」と感じることとかもあると思うんですけど、ただ、やっぱりこのステージを見た時に何か感じて、「あ、このチーム良かったな」とか「このチームはこんなところが素晴らしかったんだろうな」、「自分たちもっとできたのかな……」とか、そういう風なことを感じるというのは、成長に繋がると思います。僕もやっぱりダンスが好きですし、愛してやまないんですけど、皆さんの努力にはものすごく心に突き刺さるものがありました。みんなの思いだったりとかダンスがすごすぎて、ドーパミンが出ちゃって僕はDCCが終わった後毎回寝れないんですよ。ダンスに対してずっと青春を捧げてきた皆さんの、この1日に懸けて練習してきた「思い」が強かったステージだったな、と思いました!

■優勝校・目黒日本大学高等学校ダンス部
昨年度は第3位という結果をいただけて、その時はすごく嬉しかったのですが、やっぱりどうしても日本一を取りたいという気持ちが強くて、今年はより優勝を目指して戦ってきたので、取れてよかったです。DCCは大人数のチームが映えるステージで、大人数のチームが勝ちやすい傾向にあったと思うのですが、「歴代最初のスモール12人のチームとして優勝したい」「歴史を変えたい」という思いを持って今日は戦いに来たので、今日それが達成できたことをすごく嬉しく思っています。

■スペシャルアンバサダー・伊原六花
最初から考えるとすごく長丁場ではあったと思いますが、本当にあっという間の時間で。皆さん今、「嬉しい」とか「嬉しかったけど悔しい」とか、色んな感情が入り混じっていると思いますが、ここに懸けてきた時間ってめちゃくちゃ宝物だなって、私は卒業してからすごく感じているので、心に誇りを持っていてほしいです。出場された皆さん、そして今日までずっと隣で支えてきてくれた保護者の方だったり、仲間が周りにいると思いますので、今日はもう「本当によくやった」というのを噛み締めてゆっくり寝ていただけたらなと思います。また皆さんにお会いできるのをすごく楽しみにしております。本当にお疲れ様でした!

【入賞校・特別賞一覧】
<優勝>目黒日本大学高等学校(東京都)
テーマ:赫赫(オーバー)
得点:91点(表現力58点、技術力25点、独創性8点)

<準優勝>鎮西高等学校(熊本県)
テーマ:踊絆(チームメイト)
得点:86点(表現力52点、技術力27点、独創性7点)

<3位>日本大学明誠高等学校(山梨県)
テーマ:楽譜(ミュージック)
得点:85点(表現力53点、技術力24点、独創性8点)

<オーディエンス賞>日本大学明誠高等学校(山梨県)
テーマ:楽譜(ミュージック)

<ベストストーリーテリング賞>大阪府立柴島高等学校(大阪府)
テーマ:未完(いま)

<Chiyoda賞>鎮西高等学校(熊本県)
テーマ:踊絆(チームメイト)

<Hydro Flask賞>武南高等学校(埼玉県)
テーマ:夢追(じゆう)

<ミライト・ワン賞>鎮西高等学校(熊本県)
テーマ:飛時(とき)

<ginjiro賞>福岡県立福岡講倫館高等学校(福岡県)
テーマ:奪王(ギャングスター)
<ニチレイフーズ賞>日本大学明誠高等学校(山梨県)
テーマ:楽譜(ミュージック)

<アクエリアス賞>山村国際高等学校(埼玉県)
テーマ:儚絆(ぬくもり)

<NURO賞>光ヶ丘女子高等学校(愛知県)
テーマ:靴訴(くつう)

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