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2026/07/11 12:01
映画監督・横尾初喜が長崎を舞台にした新作映画の出演者オーディション開催 「ひとつのお祭りイベントだと思って、ぜひ気軽に参加してください」
映画監督・横尾初喜が8月上旬に長崎県内4ヵ所にて新作映画の出演者オーディションを開催する。開かれた映画制作を、長崎県出身者や在住者で行い、そして自分たちの手で、全国や世界へ発信していくという取り組みである「長崎 MOVIE PROJECT」。その一環として制作された映画『いろは』につづき、新作もオール長崎ロケでの撮影が予定されている。今回のオーディションへの想いを横尾初喜監督に話を聞いた。
――今回の長崎MOVIE PROJECT第4弾となりますが、今回はどのようなテーマを撮影予定でしょうか。
「6年ほど前からあたためていた企画です。日本だけでなく、世界各国にとっても大きな社会の課題となるテーマです。ネタバレになってしまうので多くは話せないんですが(笑)」
――映画を通して「故郷である長崎を継続的に盛り上げること」を目的とする「長崎 MOVIE PROJECT」とは横尾さんの中でどのようなものでしょうか。
「長崎の皆さんと一緒に長崎の好きを、日本の好きを探す旅だと思っています。このプロジェクトはライフワークとしてずっと続けていきたいです」
――今回のオーディションは県内4か所で行われますが、どんな方々にお会いしてみたいですか?
「映画に限らず、エンターテインメントに少しでも興味があるすべてのみなさんに来てもらいたいです」
――「オーディションはみんなに楽しんでもらうお祭りのようなイベント」と記事で拝見しました。実際のオーディション雰囲気はどんな空気感でしょうか。また監督自身はオーディションのどこの楽しさを感じていますか?
「前回では約300名の方に参加いただきました。若い方はもちろんですが、自分より上の方々もたくさん参加してくださり、オーディションというよりも、イベントとして楽しんでいただいた印象です。自分としては、まったく芝居経験のない方がとても上手な表現をされることがあって、毎回驚きと出会いをもらっています」
――最後にオーディションに参加するか迷われている長崎のみなさんにメッセージをお願いします。
「ひとつのお祭りイベントだと思って、ぜひ気軽に参加してください!たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしております!」
◆映画監督・横尾 初喜(よこお はつき)
1979年4月25日生まれ、長崎県佐世保市出身。
横浜国立大学在学中から映像制作を始め、2019年に佐世保で撮影された映画『こはく』で長編映画監督をつとめる。自身の幼少期の実体験(3歳での両親の離婚)をベースにした『こはく』をはじめ、『大事なことほど小声でささやく』『おいしくて泣くとき』など、家族の愛や人と人とのつながりを温かく描く作品で知られる。5月には長崎県内で全編ロケが行われた映画『いろは』が公開され、長崎を舞台にしたコンテンツ制作や、地元俳優の発掘にも情熱を注いでいる。
■横尾初喜 長崎映画第4弾出演者オーディション
長崎出身の映画監督・横尾初喜による、長崎を舞台にした新作映画プロジェクトが始動し、長崎から新たな才能を発掘・映画出演者を募集する地域密着型オーディションを開催する。
オーディションは8月上旬に五島市、島原市、佐世保市、長崎市の長崎県内4ヵ所にて開催され、年齢・経験不問で幅広く参加者を募る。
監督の横尾初喜は長崎県・佐世保市出身。これまでも長崎を舞台にした映画を数々制作しており、今年5月に公開された映画「いろは」では県民オーディションを開催し、約300人の中から選ばれた県民約20人がキャストとして出演している。また長崎市出身の俳優・茅島みずきの新作映画への出演が決定している。
応募の詳細はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。
・日程:2026年8月7日(金)〜11日(火・祝)各日受付時間12:00〜15:30
・会場
8月7日(金)五島エリア:福江文化会館(〒853-0018 長崎県五島市池田町1-2)
8月8日(土)島原エリア:島原文化会館(〒855-0036 長崎県島原市城内1丁目1177-2)
8月10日(月)佐世保エリア:アルカスSASEBO(〒857-0863 長崎県佐世保市三浦町2-3)
8月11日(火・祝)長崎エリア:NiB 長崎国際テレビ(〒850-0862 長崎県長崎市出島町11ー1)












