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2026/06/05 17:01
子役として『虎に翼』『仮面ライダーガヴ』など数多く出演、中学1年生の平野絢規が迎える大人の俳優への転換期「心に届くお芝居ができるよう努力していきたい」
俳優やモデル、タレント、アーティストとして芸能の世界で活躍するにあたり、その活動を支える芸能プロダクションへの所属は、大きなアドバンテージとなる。独自のオーディションを企画し、芸能界志望者と芸能プロとの間を繋いできたオーディション情報サイト『デビュー』では、近年当サイトを通じて芸能プロへの所属のきっかけ掴んだ新人タレントを取材。今回は『デビュー』のオリジナル企画『ドラフトオーディション〜Push!〜』で、『仮面ライダーゼッツ』主演の今井竜太郎らが所属する「太田プロダクション」に合格した中学1年生の平野絢規(ひらの・あやき)をピックアップ。子役として朝ドラや大河ドラマなど、数多くの作品を経験し、大人の俳優への転換期を迎えている平野に、芸能界に興味を持ったきっかけやオーディションで心がけたこと、今後の目標などを聞いた。
■デビュー『ドラフトオーディション〜Push!2025秋〜』で太田プロダクションに合格/平野絢規インタビュー
――芸能界に興味を持ったきっかけを教えてください。
【平野絢規】「小さい頃に、母がオーディションに応募してくれたことがきっかけです。習い事も含めて、目標をもって夢中になれることを見つけたいという思いの中で応募し、そのオーディションでグランプリを受賞しました。その後、雑誌の撮影でデビューし、子役としてさまざまなお仕事をさせていただく中で、現場の雰囲気や演じることの楽しさに魅力を感じ、もっと続けていきたいと思うようになりました」
――同オーディションに応募した理由は?
【平野絢規】「一度にたくさんの事務所の方にお会いできる機会はなかなかないと思い、自分の可能性を広げたいと思って応募しました」
――履歴書ではどんな点を心がけましたか?
【平野絢規】「写真は特に大事だと思い、写真館で撮影したものと普段の自然な写真の両方を添えました。雰囲気の違いを見ていただけるようにし、目に留まる写真になるよう心がけました。自己PRでは自分がこれまで頑張ってきたことや、大事にしていること、これまでの経験を具体的に書いてアピールしました。文章で自分らしさがしっかり伝わるように意識しました」
――面接審査のときに心がけたことや印象に残っていることは?
【平野絢規】「ありのままの自分を伝えることを大切にし、自分の言葉で丁寧に話すよう心がけました。長所と短所についての質問では、短所についても正直にお話ししたところ、自分の人となりを理解してもらえたと感じました。話して良かったと思っています。また、良いところを見てくださっていると感じられる面接で、安心して自分の言葉でお話しすることができました」
――事務所所属を掴み取るために、どんな努力をされましたか?
【平野絢規】「面接の練習では、自分の言葉で具体的なエピソードを伝えられるよう意識し、何度も繰り返し取り組みました。これまで頑張ってきたことや今の自分を振り返り、自分のアピールポイントを整理しました。また、映画を週に1回以上観る中で、将来の姿をイメージし、どんな俳優になりたいかを考える時間も大切にしていました」
――合格して事務所所属が決まった際、どのような想いでしたか?
【平野絢規】「合格をいただいたときはとても嬉しかったです。家族もすごく喜んでくれて、『頑張ってきて良かった』と言ってもらえたことがとても嬉しかったです」
――『デビュー』を利用していた頃の思い出はありますか?
【平野絢規】「子役のきっかけとなったオーディションでグランプリをいただいた際にも、『デビュー』さんに取材していただきました。当時はまだ6歳でしたが、優しく質問してくださり、楽しくお答えできたことをよく覚えています。記事を見たときもとても嬉しく、幼いながらに“このお仕事を続けていきたい”と思えた、大切なきっかけになりました。はじめから『デビュー』さんにお世話になり、背中を押していただいていたと感じていますので、今回また取材していただけて本当に嬉しいです」
――今後の目標・夢を教えてください。
【平野絢規】「俳優として、見る人の心を動かせるような存在になりたいです。映画やドラマなど、さまざまな作品に携わりながら、元気を届けたり、感情が動いたり、何かの気づきや行動のきっかけになるような、俳優を目指しています。また、SNSで海外の方から『自分の国で観られますか』とコメントをいただいたこともあり、世界に配信される作品にも関わっていきたいです」
――その目標への決意表明・意気込みを聞かせてください。
【平野絢規】「まだスタートラインに立ったばかりで、夢の実現は簡単なことではないと思っています。多くの努力を重ねている方々の中で、チャンスを掴むことの難しさも感じています。だからこそ、日々の努力を大切にし、チャンスが訪れたときにしっかりと掴み取れるよう、準備を重ねていきたいです。演技については基礎からしっかり学び、日々の学校生活の中で感じることや経験も大切にしながら、見る人の心に届くお芝居ができるよう努力していきたいです。そして、常に感謝の気持ちを忘れず、たくさんの方に笑顔を届けたいという思いを胸に、これからも頑張っていきます」
――最後に、自己PRをお願いします!
【平野絢規】「運動が大好きで、走ることが特に好きです。小学校ではリレーのアンカーや運動会の応援団長を務め、サッカーやブレイクダンスにも取り組んできました。現在は中学校で陸上部に所属し、さらに体力づくりや走力向上に励んでいます。これまで培ってきた身体能力を活かし、将来はアクションにも挑戦できる俳優になりたいと思っています」
◆採用担当者コメント◆
――履歴書で気になった点はどんなところですか?
「きちんとした写真と普段の自然な表情の写真が合わさっていて目に留まりました。文章も自身の等身大の言葉で書かれていて好感が持てました」
――面接時の印象を教えてください。
「お会いしてみて、まず履歴書の写真と差がないことが好印象でした。そして爽やかさと素直さと真面目な人柄が伝わってきて、一緒に仕事をしていくうえでこちらも真摯に向き合えるのではないかと感じました」
――採用に至ったポイントは?
「お話しをしてみて、多くの人から好かれそうな人柄と雰囲気を持っており、まだ若いのに子役から経験を積んできた実績から見ても等身大の役であれば即戦力であると判断したため」
――今後、どんなタレントとして成長していってほしいですか?
「今は子役から大人の俳優への転換期であることをお互い理解している状況なので、あせらず自社の演技ワークショップへの参加や自分をしっかり見つめる期間を通して個性的で魅力的な俳優に成長していってほしいと思っています。期待する点としては、素直さが一番の武器なので、さまざまなことを誰よりも早く深く吸収して、若手ナンバーワンと言われるような素敵な俳優になってくれることを期待しています」
――『デビュー』ユーザーへの応援メッセージやアドバイスがあればお願いします。
「弊社、太田プロダクションは芸人やタレントも多く所属していますが、俳優部門ではベテランから中堅、若手まで幅広い世代のさまざまな個性を持った俳優たちが活躍しています。これからさらに事務所を背負ってくださる若い10代前半の方々も所属してきており、また弊社では常に若い素敵な人材を探していますので、皆さん是非ご縁が繋がるためにもオーディションにご応募ください。お待ちしております」
【平野絢規 プロフィール】
(ひらの・あやき)●2013年6月17日生まれ、埼玉県出身。太田プロダクション所属。
特技:走ること・ブレイクダンス。趣味:スポーツ・サッカー・ゲーム・グルメ
2019年、6歳の時に第7回Luca kids×クラージュコラボオーディションでグランプリを獲得し子役デビュー。以降もさまざまな作品に出演。2026年2月から太田プロダクションに移籍。大人の俳優へ移行していくためにさらに勉強中。
▼近年の主な出演作
【ドラマ】
・EX『フォレスト』一ノ瀬純役(岩田剛典 幼少期)
・NTV『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』青龍役(桐山漣 幼少期)
・NHK 連続テレビ小説『虎に翼』猪爪直正役
・EX『仮面ライダーガヴ』廣井始役
・CX『Re:リベンジ-欲望の果てに-』大友郁弥役(錦戸亮 幼少期)
・THK/CX『テイオーの長い休日』吉田理輝役 レギュラー
・EX『unknown』朝田虎松役(田中圭 幼少期)
・大河ドラマ『青天を衝け』第1話
【映画】
・『僕のなかのブラウニー』主演・森本和樹役
・『あたしの!』御共直己役(木村柾哉 幼少期)
・『徒花-ADABANA-』新次役(井浦新 幼い頃)
・『化け猫あんずちゃん』井上役
・『法廷遊戯』結城馨役(北村匠海 幼少期)
など多数出演












