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2026/02/28 08:01
ホリプロ×週プレ『ニューヒロインPROJECT』グランプリは168cmのグラマラスボディ・清埜きり「ムロツヨシさんのような自然な演技ができる俳優が目標です」
芸能プロダクション「ホリプロ」と今年創刊60周年を迎える集英社『週刊プレイボーイ』がタッグを組んで開催した次世代スター発掘オーディション『ニューヒロインPROJECT〜グラビアを超えて、その先へ』。グランプリには愛媛県出身の17歳・清埜きり(せいの・きり)が選ばれた。3月2日(月)発売の『週刊プレイボーイ』表紙・巻頭グラビアでデビュー、さらに写真集の発売も決定したニューヒロインに、お披露目直後にインタビュー。オーディションのエピソードから、パーソナリティについて、そして今後の目標について話を聞いた。
■『ニューヒロインPROJECT〜グラビアを超えて、その先へ』グランプリ・清埜きりインタビュー
――グランプリおめでとうございます! 受賞の知らせを受けた瞬間の映像で涙を流していましたが、その時はどんな気持ちでしたか?
「グランプリになりたい!という気持ちはもちろんあったのですが、本当になれるとは思っていなかったので。電話がかかってきた時はびっくりして、本当に頭って真っ白になるんだなと思いました。今回のオーディションを通じて初めて応援してくださるファンの方ができました。そんなファンの方をはじめ、友達、家族、いろんな人への感謝の気持ちを伝えたり、恩返ししたり、親孝行ができるんだなと思って、すごく嬉しくて泣きました」
――地元・愛媛でミュージカルの舞台に立たれていたそうですが、始めたきっかけは?
「地元にミュージカル教室のようなものがあって、母が“そこに行ったらお菓子が食べられるよ”って連れて行ってくれて。通ううちに楽しくなっていきました」
――最初から人前に出て表現したいという気持ちがあったんですか?
「幼稚園の頃のアルバムを見ると“基本的に歌っているか食べているか喋っているか踊っているか”って書かれていたので、多分小さい時から本当に好きだったんだろうなって思います。とにかく歌ったり踊ったりするのが好きだったので、その道でプロになりたいという気持ちは頭の片隅にずっとありました」
――“俳優の夢をあきらめそうになった時にこのオーディションを見つけた”とおっしゃっていましたね。
「高校卒業が近づいて、周りは進路も決まりだして、自分はどうなんだろうと考えた時に、ちょっと不安になって。本気で俳優を目指していいのか? 趣味にするのはダメなのか? とか自問自答して、葛藤がありました」
――そしてこのオーディション見つけて応募しようと思った決め手は?
「たまたまホリプロのホームページを見ているときに募集を見つけて、深く考えず、楽しそうだなと思って応募したんです。このオーディションなら、自分のコンプレックスを好きになれるかもって。書類を出してからは、やるんだったら絶対グランプリを獲るという気持ちで挑みました」
――大きな胸をコンプレックスに感じていたそうですね。
「恥ずかしいなと思うことがいっぱいあって、猫背で過ごしていたんです。でも今回のオーディションを通して、自分が恥ずかしいと思っていたことを、逆に褒めてもらえる、“すごい”って言ってもらえることに、まずはびっくりしました。だんだんとそれが自信に変わってきて、オーディションが自分に自信を持てる場所になりました」
――オーディションの最中に自分の気持ちが変化していったんですか?
「ファイナリストになって、読者の方からインスタライブなどでコメントをいただいた時、こんなに褒めてもらえるんだって思って、そこで一気にグッと自信が持てました。自分が変わるきっかけになりました」
――審査中やファイナリストとの撮影の映像を拝見しましたが、一番楽しそうにしていました。
「元々あまり緊張しないタイプなんですが、オーディションは初めてなので、やっぱり緊張するのかなと想像していたんです。でも現場に行ったら本当に皆さん優しくて! 初めて一人で東京に出てきて、電車の乗り換えも半泣きで結構冒険だったんですが、撮影の現場は実家みたいな安心感がありました。ケータリングも初めてだったんですが、すごく美味しかったのでがっついて“これ持って帰っていいですか?”とか言って(笑)。とにかく皆さん楽しい空気を作ってくださったので、自分も楽しい気持ちのままで全部の審査に臨むことができました」
――そして見事グランプリを獲得! 『週刊プレイボーイ』の表紙&巻頭グラビアの撮影は宮古島で行ったそうですね。
「オーディション中に撮影した写真を今見ると、どこか“これで人生が決まるんだ”という覚悟をしている顔だったんですけど、宮古島での週プレのグラビア撮影では“自分がグランプリなんだ”ということで、より一層自信を持って、心から楽しめたなと思います。カメラマンさんからも“前回はこういう表情なかったよね?”って言ってもらえて、すごく嬉しかったです」
――グラビア撮影に向けて自分なりに研究をされたとか?
「恥ずかしいんですけど、家のベランダで鏡を持って、どっちから光が当たったほうが綺麗かな…とかやってました。傍から見たら変な人なんですけど(笑)」
――撮影中にカメラマンさんから言われたことなどで新たな発見はありましたか?
「私、ずっと左側が利き顔だと思っていて、振り向くときも左側を見せるようにしていたんです、でも“右もめっちゃいいよ”“印象がちょっとずつ違って、どっちも綺麗だよ”って言ってもらえて、すごく嬉しかったです」
――表紙を飾る週プレももうすぐ発売ですが、なんと写真集の発売決定もサプライズで発表されました。
「私も今日聞いてびっくりしました! 宮古島の撮影はすごく楽しくて、終わるころには“もう終わっちゃうのか…”って逆ホームシックになっていたんです。次に撮影していただける写真集はもちろん、これからもお仕事を頑張って、逆ホームシックで寂しくなる暇がないぐらい楽しんでいきたいと思います」
――自分を表現できるグラビア撮影の楽しさを感じていると思いますが、今回のオーディションには「〜グラビアを超えて、その先へ」という副題がついています。やはりその先には俳優への夢があると思いますが、どんな俳優を目指していますか?
「憧れの俳優はムロツヨシさんなんです。ムロさんのように、今、すぐ隣で喋っているのかなと思うぐらい自然な演技ができる俳優になりたい。そして“やっぱりきりちゃんじゃないと!”と言われるような、ちょっと違った個性が見せられるような俳優が目標です」
――今後やってみたい役はありますか?
「推理小説やミステリー系の小説をよく読むので、探偵や刑事の役をやってみたいです。あと私、一番好きなドラマが『孤独のグルメ』なので、出演できたら嬉しいです。」
――『孤独のグルメ』が一番好きとか、先ほどから食べ物の話がちょいちょい出てくるなと思うんですが、食いしん坊がにじみ出てますね。
「食いしん坊ってよく言われます(笑)。自分でもよく食べるなと思うんですけど、だからなおさらオーディションに向けてのダイエットは辛かったですね…。急ピッチで8キロ落としたんです。食事制限はあまり良くないんですけど、ささみとバナナ、白米少なめで。どんぶりいっぱい食べたい!おかわりしたい!というのを我慢しました」
――趣味に「料理(食物調理検定1級)」とあり、高校のクッキング部で部長もやっていたそうで。食べるのも好きだし、料理するのも好きで得意なんですね。
「小さい時から食いしん坊なのは変わらなくて、母や祖母が料理しているのを近くで見て、レシピも覚えていました。自分で勝手に作って怒られることも多かったんですけど、だんだん料理を任せてくれるようになって、どんどん好きになりました」
――特技が「相撲」というのも珍しいです。グランプリお披露目会見でも相撲の話で持ち切りでした。
「あんなにウケるとは思いませんでした(笑)。オーディションでも、カメラマンさんから“相撲やってたの?ちょっとポーズを取ってみて”って言われたので相撲の構えをしたら褒めてくださって。得意だなと思って応募書類に書いたことがこんなにも広がるとは思っていませんでした」
――相撲はどのくらいのレベルでやっていたんですか?
「小学校6年生まで相撲部に入っていて、愛媛の大会で準優勝したこともあります。小学校の相撲部には女の子は2人しかいなかったんですけど、敢えて体の大きい男の子に声をかけて取り組みをしていました。相手が強ければ強いほどやる気が湧いて、絶対に倒してやる!って燃えるので」
――身長も高いですし、小さい時から姉御肌で強めのキャラだったようですね。
「小学校の時は“キングコング”って呼ばれてました。“ママ”とも呼ばれていて、最終的に合体して“シルバーバック”になりました。今回注目していただいたので、久しぶりにガッツリ相撲の稽古をしたいなぁって思ってます」
――俳優をする上でも大きな武器になると思います。今は俳優さんも自分でアクションをやる場合も多いんですが、興味はありますか?
「そうですね! ヤンキー系の作品にも出てみたいです。闘う系の作品って燃えますよね!」
――デビューはオーディションの情報サイトなのですが、芸能の世界を目指している人に向けて、ご自身の経験を踏まえて、背中を押してあげられるようなエールをいただけますか?
「俳優の夢を諦めかけていたときに、もう一度勇気を出して挑戦したら、半年前の自分には全然想像もできなかった、夢のスタートラインに立つことができました。諦めないことが大事だなって思います。偉そうなことを言える立場ではないんですけど、頑張ったら良いことがあるよって伝えたいです」
■清埜きり(せいの・きり)
2008年3月19日生まれ、愛媛県出身
身長168cm B97 W65 H92
特技:相撲、フラフープ
趣味:料理(食物調理検定1級)。得意料理はハンバーグとブリ大根。高校ではクッキング部に在籍(部長)
座右の銘:人生楽しんだもん勝ち!なるようになる!
3月2日(月)発売の『週刊プレイボーイ』表紙&巻頭グラビアに登場















