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2025/12/05 11:56
オスカープロモーション「なつキミプロジェクト2025」リードモデル賞に身長168cmの中学2年生13歳・佐藤彩葉さん「夢はキラキラとした笑顔の出来るモデルさん」
「全日本国民的美少女コンテスト」「ミス美しい20代コンテスト」を開催してきたオスカープロモーションが、21世紀型・大型オーディションとして、ジャンルなんて関係ない!!をコンセプトに第1回「なつキミプロジェクト2025」を開催。リードモデル賞には、宮城県出身の中学2年生・13歳の佐藤彩葉さんが輝いた。佐藤さんのプロフィール、選出のポイント、一問一答をお届けする。
■「なつキミプロジェクト2025」リードモデル賞/佐藤彩葉(さとう・いろは)
生年月日:2011年12月11日(13歳)
出身地:宮城県
身長:168cm
学年:中学2年生
趣味:ダンス・メイク研究
特技:ピアノ・バドミントン
ニックネーム:いろちゃん
■審査員の選考ポイント
明るく甘いフェミニンな雰囲気に、トレンド感のあるスタイルが魅力。ファッションへの関心が高く、撮影でも自分の見せ方を理解している点が印象的でした。13歳とは思えない完成度を持ちながら、まだ柔らかく成長の余地もある期待株。10代ファッションシーンをリードする未来が見える参加者として選出。
■一問一答:リードモデル賞/佐藤彩葉みのりさん
――チャームポイント
笑顔、身長が高い、親しみやすい。
――自分の性格
明るい、聞き上手。
――誰に一番に伝えたい
妹。
――大切にしている言葉は
人は人、自分は自分、比べなくていい自分のいいところがあるから
――発表の日に、ここに来るまでの気持ちは
とても楽しみだったけど、ドキドキしていた。
――「なつキミプロジェクト」に応募した理由は
オスカープロモーションには藤田ニコルさんや高橋ひかるさんなど憧れの方が沢山いて、自分もこんなふうに近づきたいと思ったから。
――この賞に選ばれた感想
とてもうれしかった。モデルとして活動していきたかったので、この賞がもらえたことを大切に、笑顔で活動していきたい。ファッション誌やランウェイを歩けるようなモデルになりたいです。
――10年後の夢は
キラキラとした笑顔の出来るモデルさん。
「なつキミプロジェクト2025」は今年初開催。モデル・俳優・声優はもちろん、インフルエンサーやクリエイターまで、ジャンルを超えてZ世代の“好き”から生まれる新しいスターを全国から発掘するジャンルレス・オーディションとして開催された。グランプリは茨城県出身の小学6年生の12歳・横須賀京香さんが受賞。さらに審査員特別賞に福岡県出身の14歳・泉谷実花さん、演技賞に東京都出身の14歳・熊野みのりさん、リードモデル賞に宮城県出身の13歳・佐藤彩葉さん、トレンドアイコン賞に大阪府出身の9歳・中賀詩さんの4人を選出した。
「なつキミプロジェクト」は7月1日より実施し5ヵ月の時間をかけ選考。全国より応募総数約15,000件の中から書類選考を行いい、約200名とZoom面接・二次審査にて面談・カメラテストを行い、約20名が最終審査を通過。最終審査では、グループ面接のほか、演技、カメラテスト、動画審査、個別面接そしてファン投票まで、多角的な評価プロセスを経て、これからのエンタテインメントを創造する若い力を発掘。
そして、最終選考会に残った20名よりファン投票に進出する12名を選出、その結果を踏まえグランプリをはじめとした各賞を決定した。本年度の受賞者5名は、個性も目指す方向もまったく異なる「多様な輝き」を持つ参加者たち。審査を通して見えてきたそれぞれの未来への可能性を、オスカープロモーションが全面的にバックアップしていく。グランプリの横須賀京香さんは、今年開催のオスカープロモーション晴れ着撮影会で初お披露目される。




















