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2025/11/07 17:01
宮世琉弥と“一緒に旅行している気分”を味わえる2026年カレンダー発売、オールマニラロケ撮影を敢行
俳優・アーティストとして活躍中の宮世琉弥が、「宮世琉弥カレンダー2026」を12月26日(金)に発売することが明らかとなり、表紙3種&特典カット4種が一挙解禁された。
宮世は2019年に俳優デビューして以降、数々の話題作に出演し、2024年3月、映画『恋わずらいのエリー』で映画初主演、2024年10月クールのカンテレ・フジテレビ系ドラマ「スノードロップの初恋」でテレビ連ドラ初主演を果たす。さらに2025年は映画『アンダーニンジャ』、映画『遺書、公開。』と立て続けに注目作に出演し、映画『顔だけじゃ好きになりません』では、自身初の単独主演を務めた。そのほか、ドラマ「いつか、ヒーロー」(朝日放送系)など、作品を重ねるごとに俳優として進化を続けている21歳の宮世。
さらに、アーティストとしても今年1月に国立代々木競技場第一体育館でLIVEイベント2DAYSを成功させた。また、TBS系で放送された世界バレーの応援サポーターにも抜擢されるなど、俳優・アーティストの枠にとどまらず、マルチな才能を発揮している。
“宮世”という名前は、“宮城から世界へ”を由来としているが、本作はまさにここからの未来への飛躍を感じさせる意味が込められているように、フィリピンに降り立っての1冊に仕上がった。“宮世琉弥と一緒に旅行気分”をテーマに、オールフィリピン・マニラでのロケ撮影を敢行。水族館や市場、ハーバービューレストランなどで撮影を実施し、まるで宮世と一緒に旅しているような気分を味わえる1冊となっている。
そして今回、表紙3種&特典カット4種が一挙解禁。カレンダーの表紙は、3パターンそれぞれで宮世の多彩な魅力を楽しめる。通常版では、白シャツでクールに佇む姿をとらえ、さりげない仕草や眼差しからは、自然体ながら大人の魅力が漂う。 FC限定版は、夕暮れを背景にカジュアルフォーマルな装いで撮影され、大人の落ち着きを感じさせる穏やかな表情が印象的。そしてイベント限定版では、遊び心あふれる黄色いアロハシャツ姿で優しく見つめるカットを採用。笑顔ではない視線が自然体の魅力を引き立てており、3種類の表紙それぞれが異なる表情を魅せている。
さらに特典カットでは、ショートパンツのセットアップ姿で見せる爽やかな空気感や、フライドチキンを口いっぱいにほおばりながら遊び心のある仕草を捉えたカットなど、現地でのリラックスした雰囲気が伝わる内容になっている。そのほか、表紙とリンクしたカットも用意されており、宮世との“旅の余韻”を感じられるオリジナルフォトカードもファン必見だ。















