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2025/08/28 12:51

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身長172cmの21歳・大沢由紀さん、ミス・ワールド・ジャパン2025挑戦 K-POPカバーダンスサークルで全国2度制覇の実績「多くの人に笑顔を届けていきたい」

『ミス・ワールド・ジャパン』ファイナリストの大沢由紀さん(C)Deview
『ミス・ワールド・ジャパン』ファイナリストの大沢由紀さん(C)Deview

 世界的なミスコンテスト『ミス・ワールド2025世界大会』の日本代表を決定する『ミス・ワールド・ジャパン2025』のファイナリスト34名(当日2名欠席)が22日、都内で発表された。ファイナリストの1人、東京都出身の21歳、大沢由紀さん(おおさわ・ゆき)は172cmのスラリとしたスタイルで、K-POPカバーダンスサークルの全国大会で2度優勝したと経験を持っており「多くの人に笑顔を届けていきたい」と意気込みを語った。

 駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部に所属する大沢さんはメディアや現在の社会問題の様々な分野について学んでいる。今回ミス・ワールド・ジャパンに挑戦し「貴重な機会で得た経験を通して、それをSNSで発信し、外見だけではなく内面の成長や学びを多くの人に届けたいと思っております」と語った。

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 実は「高校生までK-POPアイドルになりたいという夢を持っていました」と明かす大沢さん。「幼少期から高校生にかけてずっとダンスを頑張ってきました。高校生の時にK-POPアイドルという夢からモデルになりたいと夢の内容は変わったのですが、現在もダンスをすることが大好きで、大学ではK-POPカバーダンスサークルの全国大会で2度優勝したという経験があります。男性的な振りも女性的な振りも、自分を様々な表現をできることが私の魅力だと思っております」と、打ち込んできたダンスについてアピール。

 そして「昔から習っていたバレエやダンスで得た表現力や前向きな努力な姿勢を、エンターテイメント力とともに多くの人に笑顔を届けていきたいと思っております」と意気込んだ。

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 ミス・ワールドは1951年にイギリス・ロンドンで第1回大会が行われ、今年で75回目を迎える同ミスコンは「目的ある美」がスローガン。多数の応募の中から選ばれた34人のファイナリストが、10月開催のグランドファイナルを経て世界の頂点を目指す。

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  • 『ミス・ワールド・ジャパン』ファイナリストの大沢由紀さん(C)Deview

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