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2025/08/20 20:24

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加藤史帆、『ゼクシィ』表紙で透明感あふれる花嫁姿を披露 恋愛・結婚への価値観を告白「相手にはちゃんと言葉で愛情表現してほしい」

『ゼクシィ国内リゾートウエディング2025 Autumn & Winter』の表紙を飾る加藤史帆
『ゼクシィ国内リゾートウエディング2025 Autumn & Winter』の表紙を飾る加藤史帆

 モデル・女優の加藤史帆が、8月22日発売の『ゼクシィ国内リゾートウエディング2025 Autumn & Winter』(リクルート)の表紙に登場。初の国内リゾートウエディング撮影に臨んだ加藤は、自然な光をまとい、透明感のあふれる花嫁姿を披露した。

 『ゼクシィ』の表紙を飾ると決まった時の思いについて、「ずっと憧れていた雑誌なので、嬉しかったです」と喜びをかみしめていたという加藤。撮影では、ピンクのドレスを着用し、「ボリュームがすごくて、一人では動けないくらいふりふりでとても可愛かったです。ただ、足の出し方を探すのがちょっと大変でした(笑)。でも、着ることができて嬉しかったです」とドレスの魅力を全身で体感。また、実際に結婚式を挙げるとしたら、「白の王道ドレスを着たいです。今回の撮影で白が似合うのかもと気づけたので、ボリューム感のあるワンピース型のドレスが着たいです」と理想の花嫁姿のイメージを膨らませた。

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 同誌のインタビューでは恋愛観や結婚観についても率直に語り、「頑張っている人が好きで、お互いに頑張り合える関係が理想です。自分がシャイなので、相手にはちゃんと言葉で愛情表現してほしいです」と理想の恋人像について明かす。また結婚のイメージは「結婚は『バディ』って感じです。一緒に生きていく相方のようなイメージです。小さい頃はパパっ子で、『お父さんと結婚する』って言ってました(笑)」と幼少期のエピソードを告白。さらに、「依存しすぎない、自立した夫婦が理想です。共働きで、お互いにそれぞれのことを頑張りながら支え合える関係。少しの距離感も大事だと思います」と理想の夫婦像を語った。

 日向坂46を卒業して以降、「自分のための時間ができて、毎日が勉強です」と語る加藤。女優業を中心に、お芝居、英語、コスメのプロデュースなどにも挑戦したいと語り、「グループにいる時は一期生で、新メンバーに教える立場でもありましたが、まだ自分も成長したいと思っていて、そのジレンマがありました。卒業してからは全てが勉強です。お芝居も勉強中で、現場で成長できている実感があります。もっとポジティブな自分になって、理想の女性像に近づきたい」と力強く答えた。

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■加藤史帆 プロフィール
1998年2月2日生まれ。東京都出身。2016年、『けやき坂46 メンバーオーディション』に合格、けやき坂46(現・日向坂46)のメンバーとしてデビュー。2024年12月25日、同グループを卒業。2019年より『CanCam』の専属モデルを務める。主なドラマ出演作に『DASADA』シリーズ(日本テレビ)、『これから配信はじめます』(テレビ東京)、『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』(毎日放送)、『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)などがある。

関連写真

  • 『ゼクシィ国内リゾートウエディング2025 Autumn & Winter』の表紙を飾る加藤史帆

  • 『ゼクシィ国内リゾートウエディング2025 Autumn & Winter』加藤史帆アザーカット

  • 『ゼクシィ国内リゾートウエディング2025 Autumn & Winter』加藤史帆アザーカット

  • 加藤史帆

  
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