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2025/05/31 11:01
「補聴器をつけた天使」我妻ゆりか、25歳の大人びた姿を公開「肩や鎖骨のラインを綺麗に出せるようになった」
「補聴器をつけた天使」我妻ゆりかが、26日発売の『週刊ポスト』6/6・13合併号(小学館)のグラビアに掲載されている。生まれつき感音性難で幼い頃から補聴器をつけて生活。しかし、もともとコンプレックスだった補聴器・難聴を、今では個性の一つとプラスに変えて芸能活動をしている我妻ゆりか。『週刊ポスト』のグラビアでは大人びたグラビアを披露している。
■我妻ゆりかインタビュー
――週刊ポスト掲載おめでとうございます!
「ありがとうございます…! 約1年ぶりの水着の撮影だったので、最初はちょっぴり緊張していたんですけど、週刊ポストさんで撮っていただけると知ったときは本当に嬉しかったです!“今の自分"をまるごと感じてもらえたらいいなぁと思いながら撮影に挑みました!」
――今回の衣装の中でのお気に入りの衣装はありますか?
「黒の縁がついているベージュのランジェリーがすごく好きです。身につけるだけで色気がでてきて、特にお気に入りの衣装です!
あとは紫のカーディガンを羽織った衣装も好きでした!そういう衣装は初めてで不安だったんですけど、自分が思ってたよりもオトナ感な雰囲気が出せたと思います!ぜひ誌面で確認してみてほしいです!」
――今回の撮影で「ここ、ぜひ注目して見てください!」というポイントがあれば教えてください。
「今回は、ホクロがある右側の顔の撮影にもたくさん挑戦してみました!実はずっと右側の顔が盛れなくてコンプレックスだったので避けてきた角度だったんですけど、周りのスタッフさん達がたくさん褒めてくれて結果的に右側からの写真を多めに撮ってもらえて自信が持てました!あと、肩や鎖骨のラインにも変化があって、前より綺麗に出せるようになったのも、ひそかに注目ポイントだったりします…!今まであんまり見せてこなかった表情もたくさんあるので、要チェックです!」
――最後に読者のみなさんに一言お願いします!
「今回の撮影では“25歳のわたし"として、自然な表情や雰囲気をちゃんと残せたんじゃないかな?と思っています!以前は元気なゆりかが多かったと思うけど、今回はしっとりした大人なゆりかがたくさんなので、ひとつひとつの写真を、ぜひじっくり堪能してくれたら嬉しいです!写真を見て、ちょっとでもズキュンとなってもらえますように!!」