タレント、俳優でラーメン屋「伊藤商店」を営むデビット伊東、「真鶴への恩返し」のため初の映画監督に挑む 『どんぶりとれんげ』サブキャストオーディション開催 | ニュース | Deview-デビュー

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2025/04/25 18:16

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タレント、俳優でラーメン屋「伊藤商店」を営むデビット伊東、「真鶴への恩返し」のため初の映画監督に挑む 『どんぶりとれんげ』サブキャストオーディション開催

デビット伊東が初の映画監督に挑戦
デビット伊東が初の映画監督に挑戦

 タレント、俳優、実業家であるデビット伊東が、移住先の真鶴で初監督に挑む映画『どんぶりとれんげ』。同作のサブキャストオーディションの参加者を現在募集している。

 コロナ禍の閉鎖的な時期に、真鶴への移住を決め、現在は神奈川県真鶴町にてラーメン屋「伊藤商店」を営むデビット伊東。彼が「真鶴への恩返しがしたい」と企画した「町あかりプロジェクト」のひとつとなる映画『どんぶりとれんげ』の製作が発表された。

 2024年7月には、真鶴の伝統的な祭り「真鶴貴船まつり」にて先行して撮影を実施。「笑顔ある町にはラーメンあり」デビット伊東ならではの、ラーメンを軸とした人を笑顔にする心温まる物語となっている。

 現在、同作のサブキャストオーディションを実施中で、「10代から30代の俳優・女優を目指している子!! 一緒に映画を作りませんか」とオーディション担当者。応募の締め切りは5月31日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。

【作品概要】
『どんぶりとれんげ』
企画・原作・出演・監督:デビット伊東
エクゼクティブプロデューサー:嶋田豪
協力プロデューサー:井口淳
プロデューサー:金丸千尋・星野晴美
脚本監修:柏原寛司
脚本:阪上有紀子
音楽:藤瀬聖子
制作プロダクション:アイエス・フィールド
製作:「どんぶりとれんげ」製作委員会

▼あらすじ
役者を目指し、東京に上京した青木達也。 しかし30代になり、志半ばで地元・真鶴に人知れず戻ってくる。
戻ってきてもやりたいこともない、居場所のない達也は、地元の人に愛されたラーメン店“月の弧” を継ごうとするが、前オーナーである澤井透が作り出す味にはなかなかたどり着けず、自暴自棄になっていた。恋人である露木恵子にも呆れられる始末。
また澤井のラーメンを愛してやまない少女・千葉ハルからも距離を置かれているのだった…。
そんなところに現れた、謎多き男・伊藤つとむ(デビット伊東)。
澤井とも繋がりがあるようなのだが…。
一人の青年が一つの出逢いを通じて、地域の人たちの優しさに触れ、自分とは何か、やるべきことは何かをみつける物語。

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