俳優・宮世琉弥の初単独主演映画『顔だけじゃ好きになりません』（3月7日公開）より、床ドンやバックハグなどトキメキが止まらない胸キュンカットが新たに解禁された。

　原作は、2020年から「花とゆめ」（白泉社）で連載中の安斎かりん氏による同名漫画。顔が良すぎる最強青髪イケメン・宇郷奏人先輩（宮世）と、その“中の人”（SNS運営）になるド面食いヒロインのラブコメディー。ヒロイン・才南は久間田琳加が演じる。

　宮世が21歳の誕生日を迎えた1月22日に解禁されたのは、クールでミステリアスな奏人の凛とした表情など、顔を堪能できる場面カットに加え、奏人が久間田琳加演じる才南をバックハグするシーンや、保健室で押し倒してしまうシーンまで、推しからの予想外の行動にドキドキが止まらない胸キュンシーンがずらり。

　顔が良すぎるゆえのトラウマを持つ奏人が才南と出会い、少しずつ心を開き、変化していく様子や、顔だけじゃない“こじらせかわいい”奏人の素顔にも注目だ。