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2025/01/23 08:46
<芸能プロダクション2025年イチオシ新人>舞台『リーマンズクラブ』などの2.5次元舞台で活躍中の貴瀬ハルキ、今後の目標は「いつか悪役のキャラクターを演じてみたい」
2025年1月期ドラマが続々とスタートし、様々な作品でこれからのエンタメ界を担うであろうネクストブレイクが起用されている中、新人開発に積極的な芸能プロダクション各社が今年プッシュする注目の新人を紹介。俳優・日向野祥が代表を務める、タレントファーストのプロダクション「エーアンドエイチプロモーション」の『イチ押し新人』貴瀬ハルキを、本人のインタビュー&担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップ。2023年に同事務所に所属して以降、舞台を中心に活躍中の貴瀬は、今後の目標について「いつか、悪役のキャラクターを演じてみたいです!」と意欲を見せた。
【エーアンドエイチプロモーション所属:貴瀬ハルキ(きせ・はるき)インタビュー】
――デビューのきっかけを教えてください。
「事務所のマネージャーから『鬼神の影法師』という舞台作品に出させていただいた事がきっかけです!」
――芸能界に憧れたきっかけは?
「『キャラクター』という映画で菅田将暉さんの演技にとても感動し、自分もお芝居をしてみたいと思った事がきっかけです!」
――このお仕事の楽しさ・魅力はどんなところで感じていますか?
「色々なキャラクターの人生を知れることです!」
――逆に大変だなと感じることはどんなことですか?
「自分が演じる役が何を一番魅せたいのか、その魅せ方などが難しいなと感じます」
――今後の夢、目標を教えてください!
「いつか、悪役のキャラクターを演じてみたいです!」
◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆
「人懐っこさと貪欲に仕事や課題に取り組む姿勢が良いので、周囲が自然と応援してしまう人柄の持ち主です。まだまだこれからの力量ではありますが、人柄を武器に経験を増やし、出世して欲しいと願っております」
【プロフィール】
貴瀬ハルキ(きせ・はるき)●2003年3月16日生まれ、大阪府出身。
■最新情報
2025年2月舞台「志立彩色学園アイドル科」
2024年は舞台「バッドエンド目前のヒロインに転生した私、今世では恋愛するつもりがチートな兄が離してくれません!?」、舞台「リーマンズクラブ」、舞台「Gem Fragments―Vrai(ジェム フラグメンツ ヴレ)」など舞台を中心に出演作を増やしている。