『町中華で飲ろうぜ』（BS-TBS）の“町中華姐さん”としても知られる高田秋がプロデュースする日本酒「秋華七-AKIHANA-」の第三弾「秋華七-AKIHANA-2023」が発売となった。

　「秋華七 -AKIHANA-」は、道南・函館で35年ぶりに蔵元としては84年ぶりに開業した箱館醸蔵の協力のもと、モデル・タレントであり、利酒師としても活躍する高田秋が、数年間の準備期間を経て自身の想いと知識をもとに、多くの人に楽しんでもらえる日本酒を作りたいと、杜氏（※酒造りの最高責任者）と一から仕込んだ日本酒となっている。

　プロデュース第三弾の「秋華七-AKIHANA-2023」は、気軽に飲みやすい180mlの缶タイプとして登場。そして「地元・北海道をさらに明るく元気にしたい！」という本人の想いにより、8月1日(火)に行われる第68回 道新(どうしん)花火大会への協賛を実施。函館の夜空に「秋華七-AKIHANA-」の花火が打ち上げられることも決定した。さらに先日、函館に事前訪問した際の模様が、自身のYouTubeチャンネルにて公開中だ。

　「秋華七-AKIHANA-2023」は現在、オンラインショップにて販売中。販売中の全セットには花火をモチーフにした限定ラベル缶が付いてくる他、高田秋と一緒に現地で花火を鑑賞できるチケットやオリジナルグッズが含まれている数量限定のセットも用意されている。

■高田秋コメント
「今年の秋華七は缶での発売です！夏の風物詩、花火の特別ラベルも作っちゃいました！180mlと気軽に飲めるサイズになっているので、花火を見ながら、おつまみを作りながら、競馬を見ながらの1杯に最適です！ギフトにもピッタリなので是非お手に取ってみて下さい！　そして秋華七の花火があがるなんて！夢のまた夢だったので、叶う事が出来てとても嬉しいです。当日は皆さん一緒に楽しみましょう！お待ちしています！」

■高田秋
生年月日：1991年9月23日生まれ、北海道出身
趣味：立ち飲み屋めぐり、習字、子供と遊ぶこと
特技・資格：利酒師・日本酒品質鑑定士、ワインソムリエ・ワイン品質鑑定士・保育士二種免許、幼稚園教諭二種免許、小学校教諭二種免許 等