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2022/12/28 11:57
ベストオブミス2022大阪グランプリ・南條京花が語るミスコン出場のススメ「きっとあなたの何かが大きく変わります」
「ミス・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」など世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「BEST OF MISS(ベストオブミス)」の募集がスタート。エントリーを考えている人に向けて、ベストオブミス2022大阪グランプリ・南條京花がメッセージをくれた。
ベストオブミスは一県で各大会ごとに1名ずつ、1県で3名の女性がそれぞれの大会へ、その県を代表し出場することのできる権利が授与される。選出後は、日本大会または最終選考会へ出場し、日本一を目指す他、2024同大会までを任期期間としメディアに登場、また県内の活性化を目的としたイベントにゲスト出演をしたり、交通イベントでの1日警察署長や、社会貢献へ繋がるイベントへの出演など、人生の財産になる経験をすることができる。
■ベストオブミス2022大阪グランプリ・南條京花インタビュー
――ベストオブミスに出場してよかったことは?
「私は、ごく普通の大学生で何も考えずただ普通な毎日を過ごしていたある日に、ベストオブミスの広告がInstagramのストーリーに上がってきました。その時、ダイエットに成功したタイミングだったので、なんとなく応募してみました。そしていざ、ビューティーキャンプを受けているうちに、腹を括って本気で自分と戦っていました。グランプリしか考えられなくて、毎日毎日自分と向き合ってウォーキング練習、スピーチ練習をしました。ほとんど家でもヒールを履いて生活して、15センチのピンヒールを体に慣れさせました。ミスコンのこと何も知らない私だったので、人一倍練習しました。この努力のおかげでグランプリを取ることができました」
――ベストオブミスに挑戦しようか迷っている方へメッセージ
「"努力は必ず報われる"と思いました。これを気付けてベストオブミスに出場して本当に良かったです。誰しもが、挑戦する権利があり、その一歩を踏み出すことがとっても大事です。私なんかが…なんて思わず、是非挑戦してみてください。きっとあなたの何かが大きく変わります!」