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2022/11/28 20:03
すさまじい完成度の伊原六花『バブリーダンス』踊ってみた動画、公開から4日で累計470万再生回数を突破 恩師・akaneとの対談動画も公開
大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして、『バブリーダンス』で一世を風靡したフォスター所属の若手女優・伊原六花(いはら・りっか)が、公式YouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP & GO」にて公開した、令和版『バブリーダンス』を踊ってみた動画が公開から4日で累計470万再生回数を突破し、多くの反響を呼んでいる。そんな『バブリーダンス』の生みの親である、恩師・akaneとの対談動画が、11月28日(月)20時に公開となった。
現在伊原公式チャンネルでは、11月24日〜12月4日までの11日間、連続投稿を実施中。連続投稿初日となる11月24日(木)20時には、5年ぶりとなる『バブリーダンス』を踊ってみた動画を公開。累計再生回数744万回を超えていた伊原の踊ってみた動画だが、『バブリーダンス』を踊ってみた動画は、公開から4日で累計470万再生回数を突破し、過去最高再生回数を記録。
動画のコメント欄では「全員表情と表現力がプロすぎる」「日本国民みんな見れる様に紅白出て欲しいぐらいです」「え?当時のやつじゃない?!って疑ってしまう程完成度高い」など称賛の声が溢れた。
動画投稿後、伊原公式YouTubeチャンネルの登録者数は10万人を突破。反響の大きさから12月に公開予定の『バブリーダンス』の生みの親である、登美丘高校ダンス部時代の恩師akaneとの対談動画の公開を早めることに。対談動画では『バブリーダンス』誕生秘話や、当時の登美丘高校ダンス部の様子などが語られ、akaneから「あの学年が今まで10年間見てきた中で一番ダンスが下手だった」と、衝撃発言が飛び出す場面も。
伊原は「令和版バブリーダンス。公開から沢山の方に見ていただけて本当に本当に、嬉しいです。コメントを読みながら、皆さんの当時の思い出の中にバブリーダンスもあることを感じて、とても嬉しいです。どんどん過ぎていく中で、こうして昔を新しい形で更新していくのも、素敵な事だなぁと心が温かくなりました!本日は、Youtubeの中で初めてakaneさんと当時のとこをお話ししてます!本当に私の記憶と違っているところも多く面白いです。笑 お楽しみに!」と語っている。
なお12月3日(土)には、『バブリーダンス』踊ってみたのメイキング動画を公開予定。コメント欄にてリクエストの多かった、ダンス撮影の裏側を配信する。続く12月4日(日)には、バブリーダンス直後の伊原のトークを撮影したアフタートークも公開予定。