若手俳優・箭内夢菜と森マリア、「江戸時代のオランダ」を学ぶ江戸散歩 | ニュース | Deview-デビュー

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2022/10/05 18:33

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若手俳優・箭内夢菜と森マリア、「江戸時代のオランダ」を学ぶ江戸散歩

『ぐるり東京 江戸散歩』(TOKYO MX)箭内夢菜(左)と森マリア(右)
『ぐるり東京 江戸散歩』(TOKYO MX)箭内夢菜(左)と森マリア(右)

 東京の魅力を再発見するTOKYO MXの情報番組『ぐるり東京 江戸散歩』(毎週土曜11:30〜)。10月8日(土)の放送は、俳優の箭内夢菜をゲストに迎え、番組レギュラーの森マリアと「江戸時代のオランダ」の歴史を辿る。

 東京駅を出発した二人が江戸散歩の最初に訪れたのは、「八重洲地下街」。ここでは、江戸時代に日本とオランダの貿易に尽力した「ヤン・ヨーステン」について勉強。八重洲の地下にある「ヤン・ヨーステン」の銅像に遭遇する。

 次に訪れたのは「PIGMENT TOKYO」。店内に入ると一面鮮やかな顔料の瓶。その圧巻の光景に2人も驚愕。江戸時代にあの葛飾北斎や歌川広重も愛した“ある色”はオランダから入ってきたのだという。

 散歩の途中にはちょっと寄り道して「ぐるりごはん」。今回は「MIZUcafe」でオランダの伝統料理パンネクックを堪能。江戸散歩の最後には、オランダがきっかけで誕生した江戸の伝統芸能「写し絵」を体験。2人の若手俳優による即興演技にも注目。

関連写真

  • 『ぐるり東京 江戸散歩』(TOKYO MX)箭内夢菜(左)と森マリア(右)

  • 『ぐるり東京 江戸散歩』。PIGMENT TOKYOを訪ねた二人

  • 『ぐるり東京 江戸散歩』。八重洲地下街でヤン・ヨーステンについて学ぶ

  • 『ぐるり東京 江戸散歩』。伝統芸能「写し絵」を体験

  

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