全国の大学生、専門学校生の中から日本一を決める『#ミスユニバーシティ』第一回SNS審査ツイッター部門において、大阪代表の吉原愛香さんが第一位に選ばれた。

『ミスユニバーシティ』は、『今できること』をキャッチフレーズに将来社会でリーダーシップを発揮する、次世代のオピニオンリーダー「Next Leader」の発掘を行う全国版ミスキャンパス。

　SNS審査ツイッター部門は、ツイッターにて出されたお題や質問にファイナリストが回答し、それをベストオブミスOGで、現在ベストオブミス事務局で活動する若林ありか(ミスグランドジャパン2020東京代表)、 田中真理奈ペトロヴァ（ミスユニバースジャパンプレリミナリー2019栃木代表）、宇水遥佳(ミセスSDGs2021日本大会グランプリ)、高江洲仁菜(ベストオブミス2021沖縄大会ファイナリスト)の4名が、毎日引用リツイートでベストツイートを選出。審査期間の10日間の合計でSNS審査ツイッター賞部門が決定する企画。1位には大阪代表の吉原愛香さんが選ばれ、2位には同着で埼玉代表と福岡代表が選ばれた。

■吉原愛香さん コメント
この度は、Twitter企画の1位を受賞させて頂きありがとうございます！
受賞のご報告頂いた時は本当に嬉しくて、胸が熱くなりました。
10日間、毎日様々なテーマでの問いが出され、それに対して自分の意見や感じていることを率直に素直に感じたままの思いを発信させていただきました。
質問に対して自分の意見をアウトプットする事で、自分の考えや思いがより明確になり、今の自分はどんな考えを持っているのかを再確認することができました！
また、このTwitter企画では他のファイナリストの方々の意見を読むことができ、様々な考えを知り自分の視野が広がることが何よりも良かったと感じています！
日本大会まで残り約1ヵ月となりましたが、引き続き自分の考えや感じたことを積極的に発信し、影響力のあるリーダーを目指して努力していきたいと思います！
この度は、本当にありがとうございました！