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2022/06/23 18:01
高校生No.1漫才師決定戦「ハイスクールマンザイ〜H-1甲子園〜」エントリー受付中 インディアンスとオズワルドが高校生たちにメッセージ
今年、第20回大会を迎える高校生の漫才コンテスト「ハイスクールマンザイ〜H-1甲子園〜」が現在エントリーを受付中。大会アンバサダーを務めるインディアンスとオズワルドが高校生たちに向けてメッセージを送った。
「ハイスクールマンザイ〜H-1甲子園〜」日本全国から高校生たちが自らの可能性を信じ、自らの夢を実現させるために「高校生No.1漫才師」の名をかけて熱く戦う大会。過去19年間で10,396組、21,122人もの高校生が出場。プロを目指している人も、思い出を作りたい人も高校生であれば誰でも挑戦可能だ。
20年の節目の年ということで、大会アンバサダーにはインディアンスとオズワルドが就任。インディアンスきむは「お笑い好きな高校生もれなく待ってるぜ!好きじゃない人も待ってるぜ!!なので 高校生全員来てくれよな!」、インディアンス田渕は「自分のおもろさ見せつけたい高校生!皆の前ではふざけたこと無いけどおもろさに自信ある高校生!とにかく漫才が好きな高校生!応募待ってるでー!」、オズワルド畠中「自分が面白いと証明したい、心の中でウズウズしている高校生達!チャンス!」、オズワルド伊藤「これから芸人になる子も一生の思い出を作りに来る子も、なにかしらの転機になってくれたら嬉しいです。一旦お待ちしてます」と、それぞれメッセージを送った。
日本の高等学校(またはこれに準ずる)に在籍している高校生であれば年齢・性別・国籍は不問。コンビでもトリオでも何人でも構成はOKで、プロでも高校生なら参加可能だ。エントリーは漫才のネタを撮影した動画を公式サイトの応募フォームから投稿すればOK。全く違う内容のネタであれば何本でも応募可能となっている。