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2022/01/12 19:26
ベストオブミス2022東京大会が出場者を募集中 ミスユニバーシティ2021東京・箱崎唯華「心から挑戦して良かったと言い切れます」
「ミス・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」など世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「ベストオブミス(BEST OF MISS)」の東京大会が現在出場者を募集中。昨年度「ベストオブミス」の東京大会において「ミスユニバーシティ2021東京」に選ばれた箱崎唯華が、今後応募を考えている人に向けてメッセージを送った。
「ベストオブミス」では各コンテストごとに1名ずつ、一都道府県で3名の女性が、それぞれの大会へ、県を代表して出場する権利を授与される。選出後は、日本大会または最終選考会へ出場し、日本一を目指す他、2023年の同大会までを任期期間としメディアに登場。
また県内の活性化を目的としたイベントにゲスト出演をしたり、交通イベントでの1日警察署長や、社会貢献へ繋がるイベントへの出演など、人生の財産になる経験をすることができる。
■ミスユニバーシティ2021東京・箱崎唯華インタビュー
――ベストオブミスに挑戦したきっかけを教えてください。
「地元の先輩が、ミスユニバース広島代表として活躍していた姿をSNSで見て刺激を受け、私も何か新しいことに挑戦したいと思ったからです」
――大会までの期間で大変だったことはなんですか?
「私は、喋ることに対して苦手意識を持っていたので、自己分析や質疑応答に向けた練習で一番苦戦しました。ですが、そのおかげで今は人前に立ち話すことに対しての苦手意識がなくなりました」
――レッスンのなかで印象に残っているエピソードはありますか?
「大好きな講師のエレアさんの誕生日をみんなでお祝いしたことです!」
――大会中、ほかのファイナリストはどのように見えていましたか?
「ライバルでもあり、仲間でもあるみんなと共にレッスンを頑張っていたので刺激を貰い合いながらお互いを高め合えていたと思います」
――ベストオブミスに挑戦して、ご自身の中で大きな変化はありましたか?
「沢山あってまとめきれないのですが、人としての在り方や、応援してもらえることへの感謝など全ての考え方が変わりました」
――あなたにとってベストオブミスを一言で表すと?
「進化」
――特にどんな人にこの大会を知って欲しいですか?
「自分を変えたいと思っている方や、何か新しい子に挑戦したい!と思ってる方に是非知ってもらいたいです」
――ベストオブミスに挑戦しようか迷っている方へメッセージをお願いします。
「私は、このベストオブミスを通して外見・内面共に大きく成長できました。心から挑戦して良かったと言い切れます。本気で向き合ってくれる講師の方、お互いを高め合える仲間、ファイナリストのために支えてくださる事務局、スポンサーの方々沢山の方に恵まれた環境の元で様々なことが学べます。この経験は、間違いなく挑戦した人しか味わえないと思っています。私も全力でサポートさせていただきますので、是非挑戦してみてください!」