総勢20人の”イケメン”が大集結した最新ビジュアル解禁、細田佳央太主演ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』 | ニュース | Deview-デビュー

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2021/12/28 11:57

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総勢20人の”イケメン”が大集結した最新ビジュアル解禁、細田佳央太主演ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』

1月15日スタートのドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』最新ビジュアル(C)テレビ朝日
1月15日スタートのドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』最新ビジュアル(C)テレビ朝日

 2022年1月15日からスタートする、テレビ朝日系連続ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(毎週土曜 よる11:00〜)。先日、”眼福”ポスタービジュアルが公開され話題となったが、この度、総勢20人の個性豊かなイケメン選抜候補たちの最新ビジュアルが公開された。

 同作は、エンターテインメントの仕掛け人で、女性アイドルプロデュースの名手としても知られる秋元康が、初めて手掛ける新感覚の「イケメン」だらけの学園ドラマ。主演の細田佳央太演じる平凡な高校生・池田龍馬が個性豊かなイケメン高校生たちと「全国選抜高等学校イケメン大会」(通称・選抜イケメン大会)という目標に向かって競い合いながら突き進む姿を通じ、多様性が広がる令和の時代における真の<イケメン>とは何か、<かっこよさ>とは何か、その本質に迫る。

 物語は、高校受験に失敗した冴えない高校生・龍馬が奇跡的に唯一受かった美南学園に入学したところから始まる。どんな学校かも知らなかった龍馬だが、実は美南学園はイケメンたちが通う名門校で、しかも年に一度全国のイケメンたちが集ってイケメン度を競い合う選抜イケメン大会の強豪校だった。しかも、入学早々に1年生の選抜メンバーの選考が開始され、選ばれた20名はそこからさまざまな厳しい審査を経て、最終的に選抜大会に出場する5名が決定することに。

 そんなことも露知らずに入学したのは龍馬ただひとり。そんなワケで、美南学園がイケメン強豪校だと知ったうえで入学し、選抜イケメン大会のメンバー入りを目指す龍馬の同級生たちは、イケメンしか存在しない。

 そしてこの度、そんなイケメン同級生たちを演じる新たなキャストが明らかとなった。すでに発表されている宮世琉弥、藤原大祐、水沢林太郎、内藤秀一郎、藤枝喜輝に加え、池田匡志、石川雷蔵、嘉蓮、小林拓司、杉浦寛史、奥雄人、鈴木志遠、中山統一郎、元之介、三宅亮輔、平原颯馬、松下▽(ぎゃくさんかっけい)、井上想良、高崎凌が出演。総勢20名の強烈なインパクトを放つ最新ビジュアルが解禁された。

 そんな同級生たちは、"イケメン"とはひと口に言ってもそれぞれが放つ魅力はさまざま。モデル系からスポーツ万能系、ワイルド系、芸術系など、さすがは美南学園、あらゆるジャンルのイケメンたち。番組公式Instagramの《イケメン大図鑑》でも、今回新たにお披露目された14名のイケメン同級生たちが登場。それぞれのキャラクターイメージに合わせたイケメンビジュアルと共にキャッチコピーが披露される。

関連写真

  • 1月15日スタートのドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』最新ビジュアル(C)テレビ朝日

  • 新たに出演が決まった14名のキャラクタービジュアル&キャッチコピー(C)テレビ朝日

  • 1月15日スタートのドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』メインキャスト6名のビジュアル(C)テレビ朝日

  

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