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2021/07/18 22:06
ベストオブミス神奈川大会グランプリらが横浜市林市長を表敬訪問
世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「全国大会に意気込み『ベストオブミス神奈川大会』グランプリらが横浜市林市長を表敬訪問<ベストオブミス>
世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「2021ベスト・オブ・ミス」神奈川大会を勝ち抜いた県代表らが13日、横浜市、林文子(はやし・ふみこ)市長を表敬訪問した。
訪問したのは、・ユニバース・ジャパン・プレリミナリー神奈川の横浜市出身、千葉クリスティアーナ(ちば・くりすてぃあーな)、ミスユニバーシティ神奈川の横浜市出身、保川のどか(やすかわ・のどか)、昨年のミスユニバーシティ日本大会グランプリであり、横浜市のフェリス女学院大学に在学中の難波遥(なんば・はるか)、ベストオブミス神奈川本部長の本間たまえ(ほんま・たまえ)の4名。
千葉と保川は、3月に横浜市鶴見区で開催された2021ベストオブミス神奈川大会で計18名のファイナリストの中から各代表に選ばれた。それぞれの日本大会は夏以降に開催される見通しだ。
保川は「私は生まれも育ちも横浜なので、林市長にお会いできた事がとても光栄で貴重な経験でした。ご自身の経験なども沢山お話しして下さり、改めて私も自立し社会に通用する女性になりたいと感じました。宣言させていただいた事を実行できるよう、これからも日々精進してまいります」などと抱負を述べた。
そして難波は「林市長から、様々なお話をお聞きすることもでき、とても学びの深い時間でした。私も微力ではありますが横浜市にもっと貢献していきたいと思います」と今後の活躍と市の魅力発信への意気込みを語った。