講談社「週刊少年マガジン」「ヤングマガジン」主催のミスコンテスト「ミスマガジン」において、応募総数2915名の激戦を勝ち抜いた16名が、12日発売の「ヤングマガジン」のグラビアに登場。そのうちの一人、メキシコ出身のナタリア聖奈がミスマガジン2021ベスト16に輝き、その抜群のルックスとスタイルを披露している。

　「ミスマガジン」は1982年にスタートし、来年40周年を迎える歴史あるタレントコンテスト。これまでに多数のスターを輩出してきた。グランプリは、ハガキ投票（今号と次号に封入されている投票専用ハガキ）、SHOWROOM配信獲得ポイント、ヤンマガWeb限定グラビアの獲得ポイントにて決定する。

　ナタリア聖奈は「ずっとグラビアもしたいなと思っていて、叶えたかった夢の
一つでもあったので、今回こうしてミスマガという伝統あるコンテストで実現する事が出来て本当に嬉しいのと、これからが楽しみな気持ちでいっぱいです！あと、すごい応募者数の中から16人に残ったんだなと信じられない気持ちで、言葉に出来ないくらいに嬉しかったです。連絡をマネージャーさんから頂いたときには、夢を見たのかと何回もまぶたをこすりました（笑）」と驚きと喜びを表現。

　そして「もっともっと勉強してグランプリを取って、グラビアを通して色々なナタリア聖奈を皆さんにみていただきたいです！ファンの方、今回こうして皆様にいいご報告ができて本当に嬉しいです。皆様いつも沢山の応援本当にありがとうございます。どんな時も皆様からの応援があったからこそ頑張れてきました。次はグランプリ受賞した事を報告できるよう、引き続き頑張ります！」と感謝とグランプリへの意気込みを語った。

　最後に「エントリーＮｏ．11 ！中米ガール！ブロッコリーが生きがいのナタリア聖奈を皆さん応援よろしくお願いします！」と自身をアピールした。

■ナタリア聖奈 プロフィール
2003年3月15 日生まれ 、メキシコ出身
趣味・特技：食べること・腕がすごい曲がる