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2021/05/10 19:01
フリーアナウンサー・鷲見玲奈が『Tarzan』表紙で美しいストレッチ姿を披露 「正直、全ポーズ、キツかったです」
フリーアナウンサーの鷲見玲奈が、フィットネス総合誌『Tarzan』(マガジンハウス)5月13日(木)発売・810号において、表紙、中綴じ8ページの特別グラビアに登場している。
昨年3月にテレビ東京を退社、フリーアナウンサーとして活動を始めた鷲見玲奈。幼少期から新体操、サッカー、ダンスなど様々なスポーツに親しんできた特技を活かし、ゴルフ番組や『炎の体育会TV』(TBS系)のレギュラーに抜擢されるなど、アナウンサーの枠を超え活動の幅を広げている。
今回の『Tarzan』は「可動性UPストレッチ」特集。普段からトレーニングにも勤しむ彼女が挑戦するのは、美ボディにさらに磨きをかけるための「ヨガ・ストレッチ」。スラリと引き締まったカラダを最新ヨガウェアで包み、次々と要求されるポーズをこともなげにこなしていく。
実は意外なことに「カラダがかたい」「ポーズ中はとてもキツかった」というが、そんな様子は微塵も見せずに美しいポーズを披露。指導したヨガインストラクターも唸る完成度の高さを見せた。なおインタビューでは、「人前に立つ仕事」ならではの、日々のカラダ作りのコツについて語っている。
■鷲見玲奈コメント
「ヨガは大学生の頃に通っていたジムのスタジオプログラムで少しだけ経験がありますが、今回挑戦したヨガは全く違いました。膝の角度をあと少し変える、そのあと少しが一番キツいけど、その域に挑むかどうかで伸び具合が大きく変わる。正しいやり方を忠実に実践すると体感が全く違うことを実感しました。正直、全ポーズ、キツかったです(笑)」